例文・使い方一覧でみる「暮」の意味


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...薄(はくぼ)、谷中の檀那寺に至る...   薄暮、谷中の檀那寺に至るの読み方
芥川龍之介 「鸚鵡」

...僕は誰よりも平凡にらして...   僕は誰よりも平凡に暮らしての読み方
石川啄木 「我等の一團と彼」

...その年もようやくれて...   その年もようやく暮れての読み方
伊藤左千夫 「隣の嫁」

...もう、日がれてゐた...   もう、日が暮れてゐたの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...最近まで千代子さんは兄さんと二人でしていたのよ...   最近まで千代子さんは兄さんと二人で暮していたのよの読み方
海野十三 「深夜の市長」

...檻の中より動物園入場者の群を眺めてらす身の上とはなった...   檻の中より動物園入場者の群を眺めて暮らす身の上とはなったの読み方
海野十三 「大脳手術」

...おおぜいの子供をかかえて家内じゅうの世話をやく心せわしいさびしさのうちに年がれて正月になった...   おおぜいの子供をかかえて家内じゅうの世話をやく心せわしいさびしさのうちに年が暮れて正月になったの読み方
寺田寅彦 「蓄音機」

...そして彼は彼女といっしょに二日とはらせなかっただろう...   そして彼は彼女といっしょに二日とは暮らせなかっただろうの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...書窗黯澹薄に似たり...   書窗黯澹薄暮に似たりの読み方
永井荷風 「断腸亭日乗」

...夏は蛍を撲(う)ちまた赤蛙を捕へんとて日のるるをも忘れしを...   夏は蛍を撲ちまた赤蛙を捕へんとて日の暮るるをも忘れしをの読み方
永井荷風 「礫川※[#「彳+淌のつくり」、第3水準1-84-33]※[#「彳+羊」、第3水準1-84-32]記」

...男やもめしをして居るのでした...   男やもめ暮しをして居るのでしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...実家が相当なしをしている農家の一人息子(ひとりむすこ)でありながら...   実家が相当な暮しをしている農家の一人息子でありながらの読み方
萩原朔太郎 「秋と漫歩」

...らしはずうっといいようでした...   暮らしはずうっといいようでしたの読み方
宮沢賢治 「グスコーブドリの伝記」

...氷屋の二階が貸部屋になっていて(アパートの前駆ね)そこにしている若い女の生活の気持をかいたもの...   氷屋の二階が貸部屋になっていてそこに暮している若い女の生活の気持をかいたものの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...私があんまり途方にれているものだから...   私があんまり途方に暮れているものだからの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...日本人はいつも模倣のしをせねばならぬのか...   日本人はいつも模倣の暮しをせねばならぬのかの読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...共にして行こうとする――...   共に暮して行こうとする――の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...わしと生涯をす気になったのか」「それはこうです...   わしと生涯を暮す気になったのか」「それはこうですの読み方
吉川英治 「日本名婦伝」

「暮」の読みかた

「暮」の書き方・書き順

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「暮」の英語の意味

「暮なんとか」といえば?   「なんとか暮」の一覧  


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