...』と昌作は錆びた聲に力を入れて...
石川啄木 「鳥影」
...そして昌一君の指さすのを見ると...
江戸川乱歩 「青銅の魔人」
...塩沢昌貞の諸博士および木下尚江...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...商売繁昌と女主人小売商は男子よりもむしろ婦人向きのものと思われます...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...もとは大分難義もしたものだが辛抱(しんぼう)しぬいて本家分家それ/″\繁昌(はんじょう)し...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...昌造には「蘭話通辯」のほか「海軍蒸氣機關學稿本」「デースクルフ・デル・ユトームシケーベン抄譯稿本」「英和對譯商用便覽」「物理學」「祕事新書」「保建大記」「數學品題」「新塾餘談」「西洋古史略」等の著譯書があるが...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...それこそ「本木昌造傳」に是非書かれねばならぬ要素の一つだと...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...さういふことはやはり藤原家繁昌の後に出來た思想であつて...
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」
...清初の人は矢張り董其昌と同じやうに全く作意の書法を捨てゝ居らぬけれども...
内藤湖南 「北派の書論」
...大抵寺門静軒(てらかどせいけん)が『江戸繁昌記(えどはんじょうき)』を引用してこれが例証となしている...
永井荷風 「向嶋」
...江戸の繁昌を話して聞かせてやらあ...
長谷川伸 「中山七里 二幕五場」
...昌允 あッ、そうか...
森本薫 「華々しき一族」
...昌允 しかし美さん...
森本薫 「華々しき一族」
...昌允 規律って言うのは...
森本薫 「華々しき一族」
...叛賊(はんぞく)の中に孤立していた永昌郡の囲みも...
吉川英治 「三国志」
...それにつれて芋蔓(いもづる)の出世(しゅっせ)をゆめみている丹羽昌仙(にわしょうせん)も...
吉川英治 「神州天馬侠」
...草原でしかなかった野中はいつのまにか繁昌な往来に変っていた...
吉川英治 「親鸞」
...昌忠(まさただ)などの重臣も加えて...
吉川英治 「平の将門」
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