...軽気球に乗つて空に昇ると...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...又風間の説くところの最大能率発揮のため急角度に高空へ昇るのにも...
海野十三 「空中墳墓」
...バタバタと裏梯子を馳け昇る跫音がしたので...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「青い風呂敷包み」
...太陽は小屋の周りをぐるりと取巻いた樹立の上まで昇るとすぐ...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...才兵衛はただもう天にも昇る思いで...
太宰治 「新釈諸国噺」
...つまり市中の工場や住家から立昇る煙が霧の核を多量に供給しているためであろう...
寺田寅彦 「歳時記新註」
...朝日がだいぶ昇るまで大きな物は通らない...
豊島与志雄 「春盲」
...初夏の中空に立ち昇る浅間の噴煙も...
豊島与志雄 「憑きもの」
...橋の下から湧(わ)き昇る石炭の煙が...
永井荷風 「深川の唄」
...カンカン日の昇るのを忘れて耽溺(たんでき)していた経験を...
中里介山 「大菩薩峠」
...來月は月給が昇るだらうと...
新渡戸稻造 「教育の目的」
...東から昇る月の光をたよりに...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...旭の昇るのを待ち兼ねて泳いだことだ...
牧野信一 「或る日の運動」
...星占の塔に昇る前の一刻を...
牧野信一 「歌へる日まで」
...立ち昇る煙りの中で忍術家のやうに瞑目をしてゐると不図...
牧野信一 「嘆きの谷で拾つた懐疑の花びら」
...月が昇るとまもなく...
山本周五郎 「その木戸を通って」
...手探りで廻り昇るため方向の変り日毎に二人は突き衝ってばかりいた...
横光利一 「旅愁」
...それが幾すじにもなって立ち昇る様子...
吉川英治 「新書太閤記」
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