...長い間、旱魃が続いた...
池宮城積宝 「奥間巡査」
...旱・水・冷・繭安・害により農民の窮迫は云うまでもなくこの風水害によって愈々決定的になった...
戸坂潤 「社会時評」
......
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」
...圃に作るから旱芹である...
牧野富太郎 「植物記」
...旱芹(かんきん)ともいわれている...
牧野富太郎 「植物知識」
...ペルウズの記すところによれば、彼がそれを訪れた時には、それは、おそらく旱魃か、内乱か、または極度の殺児と乱交の流行かの、いずれかの原因により、非常に少なくなっていたその人口を、恢復しつつあるように思われた...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...この星現ずる時旱(ひで)りが十二年続いて作物出来ず...
南方熊楠 「十二支考」
...きっと今年は去年(きょねん)の旱魃(かんばつ)の埋(う)め合せと...
宮沢賢治 「或る農学生の日誌」
...あちらは旱バツですって...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...春以来大旱雨なし...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...雨は八月に少々ふり、其後まだふらず、冬之大旱也...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...よく旱魃の事もある...
吉江喬松 「山岳美觀」
...地は水旱(すいかん)精兵は痩(や)せ...
吉川英治 「三国志」
...……まるで旱(かん)に火を撒(ま)くような言葉じゃ...
吉川英治 「新書太閤記」
......
吉川英治 「新・水滸伝」
...ひどい旱魃(かんばつ)がつづいて...
吉川英治 「源頼朝」
...旱天(ひでり)が続き過ぎたりして...
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」
...旱(ひでり)が続き過ぎたりして...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」
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