...三月早々退校して上京してしまった...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...まだ美術学校も開校早々という有様でありましたが...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...来年早々第三回目の人形の個展を開くためにずっと製作に熱中していて...
谷崎潤一郎 「細雪」
...早々出立、ぶら/\歩いて南へ、南へ、うらゝかすぎるうらゝかさだ...
種田山頭火 「道中記」
...駒井が着く早々縮み上って尾を捲いて向うから逃げ出すような謀(はかりごと)があらば...
中里介山 「大菩薩峠」
...この時分になって、ようやくこの場へのさばり着いて、そうして、着くと早々、お角さんの方へいやな眼をつかって、キザな笑い方をしながら、またもその鼻っ先へ盆蓙(ぼんござ)を敷いてしまいました...
中里介山 「大菩薩峠」
...京へ着いたら忘れないように早々便りをくれ給えよ」「先刻心得ておりますよ」「財閥へうまく胡麻をすって...
中里介山 「大菩薩峠」
...早々(そうそう)計画が立つものか」「だから心配になるんですわ...
夏目漱石 「野分」
...国会図書館長として、アメリカの図書館を視察に行った時、帰国早々、逢って話した...
野村胡堂 「胡堂百話」
...正月早々気の毒だが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...早々に引下がると...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...新春早々茲(ここ)に大なる不仕合(ふしあわせ)な事が起って来たと申すは...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...その法律は生れて早々死法となってしまったのである...
穂積陳重 「法窓夜話」
...引越し早々病気になったのかと思ってびっくりした...
牧逸馬 「浴槽の花嫁」
...それでいいでしょう? 来年早々ぐらいなら...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...帰宅すると早々腹痛をおこして...
矢田津世子 「茶粥の記」
...早々旅へ急いだ罪はどうかご寛容ねがいたい」「いやいや...
吉川英治 「三国志」
...早々に部屋を飛出した...
蘭郁二郎 「夢鬼」
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