例文・使い方一覧でみる「斯道」の意味


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...いろいろと斯道の人達にも議論せられているようでございますが...   いろいろと斯道の人達にも議論せられているようでございますがの読み方
上村松園 「日本画と線」

...更に勇猛心を振い興して斯道(しどう)に力を尽そうと考えていた矢先であったので...   更に勇猛心を振い興して斯道に力を尽そうと考えていた矢先であったのでの読み方
高浜虚子 「漱石氏と私」

...序「仙臺の方言」と「土佐の方言」へはそれぞれ斯道の大家の序を頂戴したが...   序「仙臺の方言」と「土佐の方言」へはそれぞれ斯道の大家の序を頂戴したがの読み方
土井八枝 「隨筆 藪柑子」

...そこには甘蠅(かんよう)老師とて古今を曠しうする斯道の大家がをられる筈...   そこには甘蠅老師とて古今を曠しうする斯道の大家がをられる筈の読み方
中島敦 「名人傳」

...そこには甘蠅(かんよう)老師とて古今(ここん)を曠(むな)しゅうする斯道(しどう)の大家がおられるはず...   そこには甘蠅老師とて古今を曠しゅうする斯道の大家がおられるはずの読み方
中島敦 「名人伝」

...斯道(しどう)に関係ある我々の見逃(みのが)し能(あた)わざる特殊の現象が毎月刊行の雑誌の上に著るしく現れて来た...   斯道に関係ある我々の見逃し能わざる特殊の現象が毎月刊行の雑誌の上に著るしく現れて来たの読み方
夏目漱石 「文芸委員は何をするか」

...仁義礼智(じんぎれいち)などとは斯道(しどう)の人にあらざれば解(かい)し能(あた)わぬ倫理(りんり)として...   仁義礼智などとは斯道の人にあらざれば解し能わぬ倫理としての読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...歿後も斯道(しどう)において永く記憶され...   歿後も斯道において永く記憶されの読み方
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」

...斯道(これ)にと答へんつま琴の優しき音色に一身を投げ入れて...   斯道にと答へんつま琴の優しき音色に一身を投げ入れての読み方
樋口一葉 「琴の音」

...斯道(しどう)の権威者とみとめられていた...   斯道の権威者とみとめられていたの読み方
マクドナルド George MacDonald 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」

...私が斯道の古老から親しく聞かされたところでは...   私が斯道の古老から親しく聞かされたところではの読み方
正岡容 「寄席風流」

...わしは斯道の大家だとね...   わしは斯道の大家だとねの読み方
三好十郎 「肌の匂い」

...斯道のため結束して隆盛を計るという意見の一致から...   斯道のため結束して隆盛を計るという意見の一致からの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...江戸時代から斯道で苦労した本町側の大先輩...   江戸時代から斯道で苦労した本町側の大先輩の読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...能楽没落のただ中に黙々として斯道(しどう)の研鑽(けんさん)を怠らなかった...   能楽没落のただ中に黙々として斯道の研鑽を怠らなかったの読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...勿論翁の斯道に対する研鑽(けんさん)と...   勿論翁の斯道に対する研鑽との読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...謝礼の多寡(たか)を問わず献身的に斯道の宣揚のために精進した...   謝礼の多寡を問わず献身的に斯道の宣揚のために精進したの読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...斯道(しどう)の名人達人は...   斯道の名人達人はの読み方
吉川英治 「剣の四君子」

「斯道」の読みかた

「斯道」の書き方・書き順

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