...故老のお話を聞いていました...
...彼は故老に相談していたそうです...
...故老の生き方に感銘を受けました...
...故老たちが集まって話し込んでいた...
...故老院で暮らす両親を訪ねてきました...
...何故老婆が死人の髪の毛を抜くかわからなかった...
芥川龍之介 「羅生門」
...或る物識(ものし)りの故老の言葉を借りると...
海野十三 「東京要塞」
...故老の話では四五十年前にも一度あったが...
田中貢太郎 「簪につけた短冊」
...故老たちはそれを聞いて...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...村の故老は断乎(だんこ)としてそれに応じようともせぬとの事である...
田山花袋 「重右衛門の最後」
...土地の故老は記憶しているのであります...
知里真志保 「アイヌ宗教成立の史的背景」
...古譚詩は凡てH氏が島々の故老に尋ねて歩いて...
中島敦 「環礁」
...古譚詩は凡てH氏が島々の故老に尋ねて歩いて...
中島敦 「環礁」
...地元の故老たちにただしたり...
中村清太郎 「残雪の幻像」
...これを頼ったものだという故老の話であった...
中村清太郎 「残雪の幻像」
...第一部 治承四年より承元前後まで此部は諸家の記録及故老の物語を參照して日記體に編述せし者なるべく吾妻鏡中趣味尤津々たれども從ひて潤飾の跡多く北條氏の爲に曲筆をなせし個所少からず第二部 建暦前後より延應の前後まで此部は追記の個處も曲筆も第一部よりは少し...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...啻(ただ)に白頭の故老のみならず...
福沢諭吉 「新女大学」
...出羽にてトンヘビなどいえるものこれなり(熊楠故老に聞く...
南方熊楠 「十二支考」
...「只圓は私を教えてくれた他の故老たちと違って...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...◇只圓翁の「山姥」と「景清」が絶品であった事は今でも故老の語艸(かたりぐさ)に残っている...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...その当時の評議の内容を伝え聞いていた福岡の故老は語る...
夢野久作 「近世快人伝」
...満二歳の時に見た博多駅の開通式の光景を故老に話し...
夢野久作 「父杉山茂丸を語る」
...故老の朝臣は名のみ...
吉川英治 「三国志」
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