例文・使い方一覧でみる「撓」の意味


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...されど我心は決して(たわ)むことなし...   されど我心は決して撓むことなしの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...我と我が(ひる)む心を嘲つた...   我と我が撓む心を嘲つたの読み方
石川啄木 「鳥影」

...幾春秋のまない精進が要(い)る訳です...   幾春秋の撓まない精進が要る訳ですの読み方
上村松園 「旧作」

...不不屈(ふとうふくつ)とはこれらの険難(けんなん)にうち勝つ精神を言ったものである...   不撓不屈とはこれらの険難にうち勝つ精神を言ったものであるの読み方
大隈重信 「青年の天下」

...そうして今彼が歩いている弓型に(たわ)むその町の通りは...   そうして今彼が歩いている弓型に撓むその町の通りはの読み方
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」

...不(ふとう)不屈な信仰に満ちてる力強い行進へ導いていた...   不撓不屈な信仰に満ちてる力強い行進へ導いていたの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...多くの個人の不の努力を要することは勿論でありますが...   多くの個人の不撓の努力を要することは勿論でありますがの読み方
中原中也 「我邦感傷主義寸感」

...不(ふとう)不屈の精神を有している...   不撓不屈の精神を有しているの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...手が(しな)うようになる...   手が撓うようになるの読み方
前田夕暮 「種紙の青む頃」

...彼女は不の献身をもって...   彼女は不撓の献身をもっての読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トリスタン」

...みなく記號を變化する...   撓みなく記號を變化するの読み方
三木清 「唯物史観と現代の意識」

...威を輝かし気を奪い勢いを(たわ)ますの理を暁(さと)るべしと出(い)づ...   威を輝かし気を奪い勢いを撓ますの理を暁るべしと出づの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...雪で(しな)った枝葉のあいだから...   雪で撓った枝葉のあいだからの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...香港(ホンコン)ホテルの門前に出て支那人の舁(か)く長い竹の柄(え)の(しな)ふ轎(こし)椅子に乗つた...   香港ホテルの門前に出て支那人の舁く長い竹の柄の撓ふ轎椅子に乗つたの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...――不不屈(ふとうふくつ)な菊池だましいの本領である...   ――不撓不屈な菊池だましいの本領であるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...支(ささ)えになった竹の幹は横に(しな)って...   支えになった竹の幹は横に撓っての読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...その不不屈(ふとうふくつ)の鼻を前へ押し出す...   その不撓不屈の鼻を前へ押し出すの読み方
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」

...時雨降る野口の簗の小屋に籠り落ち来る鮎を待てばさびしきたそがれの小暗き闇に時雨降り簗にしらじら落つる鮎おほし簗の簀の古りてあやふしわがあたり鮎しらじらととび跳りつつかきみ白う光りて流れ落つる浪より飛びて跳ぬる鮎これおほきなる鯉落ちたりとおらび寄る時雨降るなかの簗の篝火翌朝は三人に別れて雨の中を船津町へ向った...   時雨降る野口の簗の小屋に籠り落ち来る鮎を待てばさびしきたそがれの小暗き闇に時雨降り簗にしらじら落つる鮎おほし簗の簀の古りてあやふしわがあたり鮎しらじらととび跳りつつかき撓み白う光りて流れ落つる浪より飛びて跳ぬる鮎これおほきなる鯉落ちたりとおらび寄る時雨降るなかの簗の篝火翌朝は三人に別れて雨の中を船津町へ向ったの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「撓」の読みかた

「撓」の書き方・書き順

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「撓」の英語の意味

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