例文・使い方一覧でみる「搖」の意味


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...自分の からだの か、何だか 分らない 重みが、左右に れて、ありも しない 風を 待つてゐる...   自分の からだの か、何だか 分らない 重みが、左右に 搖れて、ありも しない 風を 待つてゐるの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...淡(あは)げに(ゆ)れて...   淡げに搖れての読み方
薄田淳介 「白羊宮」

...籃を見ると墓石のことを考へる...   搖籃を見ると墓石のことを考へるの読み方
太宰治 「貪婪禍」

...呉葉にはその窕子の心の動がよくわかつた...   呉葉にはその窕子の心の動搖がよくわかつたの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...あれほどまでに『全身をるがすばかりの感銘』を受けたにかかわらず...   あれほどまでに『全身を搖るがすばかりの感銘』を受けたにかかわらずの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...階級と思想との動一般的に行き亙れり...   階級と思想との動搖一般的に行き亙れりの読み方
内藤湖南 「日本の肖像畫と鎌倉時代」

...體のれる度にいくらかづつ吹き出すのであつた...   體の搖れる度にいくらかづつ吹き出すのであつたの読み方
長塚節 「炭燒のむすめ」

...宗助(そうすけ)は蒲團(ふとん)へ手(て)を掛(か)けて二三度(ど)輕(かる)く御米(およね)を振(ゆすぶ)つた...   宗助は蒲團へ手を掛けて二三度輕く御米を搖振つたの読み方
夏目漱石 「門」

...二人は身をす振つて一時に笑ひさざめいた...   二人は身を搖す振つて一時に笑ひさざめいたの読み方
南部修太郎 「ハルピンの一夜」

...迎ひの駕籠にられて行く道々...   迎ひの駕籠に搖られて行く道々の読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...緊張した動を續けて居ります...   緊張した動搖を續けて居りますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...その霧から發生する流行病の籃であつた...   その霧から發生する流行病の搖籃であつたの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...薄暗がりの天井の中程にめきながら...   薄暗がりの天井の中程に搖めきながらの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...彼は川波に少しれる舷(ふなばた)に肱をついて...   彼は川波に少し搖れる舷に肱をついての読み方
水上滝太郎 「大阪の宿」

......   の読み方
室生犀星 「星より來れる者」

...黝い幕が上の方でれ騷ぎ...   黝い幕が上の方で搖れ騷ぎの読み方
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」

...ここ數年青年は動期だつた...   ここ數年青年は動搖期だつたの読み方
吉川英治 「折々の記」

......   の読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

「搖」の読みかた

「搖」の書き方・書き順

いろんなフォントで「搖」

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「搖」の英語の意味


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