...如何にも三人の探検隊は各自に山のような荷物を背負って意気揚々として帰って来た...
江見水蔭 「月世界跋渉記」
...宏と実の双生児(ふたご)を引立てて意気揚々と出かけて来た...
大阪圭吉 「石塀幽霊」
...揚々として自得し...
竹越三叉 「深憂大患」
...揚々乎として前後を察せず...
竹越三叉 「世界の日本乎、亞細亞の日本乎」
...衆勢うちし猛將の息の根とめて揚々と誇りて飛揚の言句曰ふ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...意氣揚々として國民に誇らむとする政友會を見て...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...揚々たる態度でサーベルを引きずり...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...これらの婦女は恣(ほしいまま)にその淫情を解放して意気揚々いささかの羞(はず)る色だもなし...
永井荷風 「江戸芸術論」
...その嫌疑が晴れるまでは、相当の処分を受けて牢屋住まいをも致すべき身が、こうして青天白日の下に、名にし負う名古屋城の、ところもあろうに、天守閣の上へ立って、意気揚々として、遠く中原の空をながめているなんぞは、脱線ぶりとしても、あまりあざやかに過ぎます...
中里介山 「大菩薩峠」
...揚々として舟を沿岸の一角につけてみました...
中里介山 「大菩薩峠」
...またある者は自己の歓迎旗の下に立って揚々(ようよう)と後(おく)れて出る同輩を眺(なが)めている...
夏目漱石 「趣味の遺伝」
...先生は勝誇って揚々(ようよう)と...
長谷川時雨 「源泉小学校」
...意気揚々顔色酒蛙々々(しゃあ/\)として恥じざる者あり...
福沢諭吉 「女大学評論」
...僕の友は幸福な恋に酔ひながら金髪の恋人の腕をとつて意気揚々と帰朝して...
牧野信一 「なつかしき挿話」
...または勝負から塵にまみれて意気揚々と引きあげるよりもテニスや舞踏から賞品をもらって帰る方を喜ぶとかいうふうならば...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...意気揚々ひきあげて行ったのだった...
吉川英治 「新・水滸伝」
...意気揚々と引き揚げてきた捕手の前に...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...彼女は意気揚々として...
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」
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