「提灯屋」の意味
提灯を売る店
「提灯屋」の例文(場面別)
- 日常会話祭りの前に提灯屋で新しい提灯を買いました。
- 観光案内この町の提灯屋は、手作りの提灯で有名です。
- 歴史解説江戸時代の提灯屋は、夜の街を明るくする重要な役割を担っていました。
小説での「提灯屋」の使い方
...それから提灯屋(ちやうちんや)もあつた...
芥川龍之介 「本所両国」
...それから提灯屋(ちょうちんや)もあった...
芥川龍之介 「本所両国」
...この大きさには殆ど除外例がないが、而も提灯屋、菓子屋、樽屋、大工、建具屋、鍛冶屋その他ありとあらゆる職業が、この限られた広さの中で行われ、そしてそれらは皆道路に向って開いている...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...そこに提灯屋の一棟がもろに倒壊していて...
海野十三 「棺桶の花嫁」
...目の前の提灯屋の屋根瓦の隙間から...
海野十三 「棺桶の花嫁」
...ブラとブラとの鉢合せでは提灯屋(ちょうちんや)の店へ颶風(はやて)が吹込んだ様なものだ」「なんですか知りませんが...
江見水蔭 「悪因縁の怨」
...その店は提灯屋...
中里介山 「大菩薩峠」
...ブラ提灯のなるだけよくブラブラするブラっぷりのいいやつを」提灯屋は...
中里介山 「大菩薩峠」
...ただ十八文だけでよろしゅうござんすか」提灯屋はおかしな面(かお)をして道庵先生の面を見上げる...
中里介山 「大菩薩峠」
...提灯屋は手提(てさげ)のブラ提灯へ早速「十八文」と入れてしまいました...
中里介山 「大菩薩峠」
...京の三条の提灯屋(ちょうちんや)へ提灯を買いに行きましたとさ...
中里介山 「大菩薩峠」
...提灯屋が喜ぶだけの事さ」平次は軽く片付けて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...提灯屋が喜ぶだけの事さ」平次は輕く片付けて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...提灯屋を當つて見るとか」「喜八の子分が暗いうちに手を廻しましたよ」「提灯を十八も揃へるには...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...一つ/\の字が提灯屋さんのなすり書きぢやありませんか」「フム」「これが本當に心せはしく書いた遺書の字でせうか」「?」平次の言葉に...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...あれは傘屋(からかさや)か提灯屋に頼まなければ無理だらう...
牧野信一 「鱗雲」
...盆提灯なんぞどこの提灯屋にもあるもンですか」「…………」「第一...
正岡容 「圓太郎馬車」
...今も傘屋(かさや)や提灯屋(ちょうちんや)が店先で売りつつ仕事を急いでいるのと同じである...
柳宗悦 「民藝四十年」
便利!手書き漢字入力検索
