例文・使い方一覧でみる「掾」の意味


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...下野の権(ごんのじやう)にならせらる...   下野の権掾にならせらるの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...その折越路は自分ながら物足りない点(ところ)があつたので早速師匠摂津大(せつつのだいじよう)の許(ところ)に駆けつけた...   その折越路は自分ながら物足りない点があつたので早速師匠摂津大掾の許に駆けつけたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...大の言葉によると...   大掾の言葉によるとの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...大はその昔春太夫がしたやうな笑ひ方を繰返した...   大掾はその昔春太夫がしたやうな笑ひ方を繰返したの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...ぬれ(えん)も悪くないなどと洒落れて見るが...   ぬれ掾も悪くないなどと洒落れて見るがの読み方
辰野隆 「愛書癖」

...パリに遊びに来ていた豊沢大(だいじょう)がこれを聞いて...   パリに遊びに来ていた豊沢大掾がこれを聞いての読み方
久生十蘭 「蝶の絵」

...(じよう)をおいて治めさせるのである...   掾をおいて治めさせるのであるの読み方
森鴎外 「山椒大夫」

...その丹後(たんごのじよう)と稱したのは前代の勅賜に本づく...   その丹後掾と稱したのは前代の勅賜に本づくの読み方
森鴎外 「壽阿彌の手紙」

...平大氏の居館の趾が遺っているので有名だった...   平大掾氏の居館の趾が遺っているので有名だったの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...(じょう)でも...   掾でもの読み方
吉川英治 「平の将門」

...「これは、東国下野の、俵藤太秀郷にござりまする...   「これは、東国下野の掾、俵藤太秀郷にござりまするの読み方
吉川英治 「平の将門」

...伊予の六位ノ、藤原純友です...   伊予の六位ノ掾、藤原純友ですの読み方
吉川英治 「平の将門」

...伏見(ふしみのじょう)といい...   伏見掾といいの読み方
吉川英治 「平の将門」

...常陸の大国香が...   常陸の大掾国香がの読み方
吉川英治 「平の将門」

...伏見一家の者に...   伏見掾一家の者にの読み方
吉川英治 「平の将門」

...大国香や良正あたりから...   大掾国香や良正あたりからの読み方
吉川英治 「平の将門」

...押領使兼下野(しもつけ)ノ(じょう)である...   押領使兼下野ノ掾であるの読み方
吉川英治 「平の将門」

...都へ追いやられたその時の大国香のたくみだの...   都へ追いやられたその時の大掾国香のたくみだのの読み方
吉川英治 「平の将門」

「掾」の読みかた

「掾」の書き方・書き順

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