例文・使い方一覧でみる「掖」の意味


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...二二 誘而導レ之...   二二 誘掖而導レ之の読み方
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」

...〔譯〕誘(いうえき)して之を導(みちび)くは...   〔譯〕誘掖して之を導くはの読み方
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」

...宮(きゆうえき)の隠微を諷したるは...   宮掖の隠微を諷したるはの読み方
芥川龍之介 「骨董羹」

...私如きは二葉亭とは最も親密に交際して精神上には非常に誘されてるにも関わらず...   私如きは二葉亭とは最も親密に交際して精神上には非常に誘掖されてるにも関わらずの読み方
内田魯庵 「明治の文学の開拓者」

...戸の(わき)に隱り立ちて...   戸の掖に隱り立ちての読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...大和の葛城の上(わきがみ)の宮においでになつて天下をお治めなさいました...   大和の葛城の掖上の宮においでになつて天下をお治めなさいましたの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...御陵は上の博多(はかた)山の上にあります...   御陵は掖上の博多山の上にありますの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...御陵は初めは磐余(いわれ)の上(わきがみ)にありましたが後に科長(しなが)の中の陵にお遷(うつ)し申し上げました...   御陵は初めは磐余の掖上にありましたが後に科長の中の陵にお遷し申し上げましたの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

......   の読み方
武田祐吉 「古事記」

...奈良県吉野郡(よしのぐん)上村(わきかみむら)茅原(かやはら)に茅原寺(ちげんじ)と云う真宗の寺院があった...   奈良県吉野郡掖上村茅原に茅原寺と云う真宗の寺院があったの読み方
田中貢太郎 「法華僧の怪異」

...倭王復遣使大夫伊聲耆・邪狗等八人...   倭王復遣使大夫伊聲耆・掖邪狗等八人の読み方
陳壽 「魏志倭人傳」

...後進を誘(ゆうえき)する地位にいる時には...   後進を誘掖する地位にいる時にはの読み方
寺田寅彦 「鑢屑」

...その生活に対する導的作用に至っては...   その生活に対する掖導的作用に至ってはの読み方
豊島与志雄 「異邦人の意欲」

...数年前から騎都尉(きとい)として西辺の酒泉(しゅせん)・張(ちょうえき)に在(あ)って射(しゃ)を教え兵を練っていたのである...   数年前から騎都尉として西辺の酒泉・張掖に在って射を教え兵を練っていたのであるの読み方
中島敦 「李陵」

...これは単に文一郎が穉(おさな)い成善(しげよし)を扶(ふえき)したからではない...   これは単に文一郎が穉い成善を扶掖したからではないの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...宮中の北門(ほくえきもん)へさしかかっていた...   宮中の北掖門へさしかかっていたの読み方
吉川英治 「三国志」

...門(えきもん)ノ廊(ろう)に床几(しょうぎ)をおいて...   掖門ノ廊に床几をおいての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...義貞も幕僚たちと共に門(えきもん)の外に立って海上を眺めていたが...   義貞も幕僚たちと共に掖門の外に立って海上を眺めていたがの読み方
吉川英治 「私本太平記」

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