...〔譯〕誘掖(いうえき)して之を導(みちび)くは...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...神の扶掖嚮導(ふえききやうだう)の絲は分明(ぶんみやう)に辨識せられたり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...私如きは二葉亭とは最も親密に交際して精神上には非常に誘掖されてるにも関わらず...
内田魯庵 「明治の文学の開拓者」
...三 支那扶掖は天の我に与うる使命なりそれに次いで...
大隈重信 「三たび東方の平和を論ず」
...戸の掖(わき)に隱り立ちて...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...葛城の掖上(わきがみ)の宮二にましまして...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...ただ木戸一六ぞ掖戸(わきど)の吉き戸一七と卜へて...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
......
武田祐吉 「古事記」
...奈良県吉野郡(よしのぐん)掖上村(わきかみむら)茅原(かやはら)に茅原寺(ちげんじ)と云う真宗の寺院があった...
田中貢太郎 「法華僧の怪異」
...掖邪狗等壹拜率善中郎將印綬...
陳壽 「魏志倭人傳」
...こういう心情を誘掖することが...
戸坂潤 「現代科学教育論」
...壹與遣二倭大夫率善中郎將掖邪狗等二十人一...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...数年前から騎都尉(きとい)として西辺の酒泉(しゅせん)・張掖(ちょうえき)に在(あ)って射(しゃ)を教え兵を練っていたのである...
中島敦 「李陵」
...酒泉(しゅせん)・張掖(ちょうえき)の騎各五千をもって出撃したほうが得策と信ずるという上奏文である...
中島敦 「李陵」
...諸先生の若い人を如何に懇切に熱心に指導誘掖せられたかを...
濱田耕作 「考古學教室の思ひ出話」
...これは単に文一郎が穉(おさな)い成善(しげよし)を扶掖(ふえき)したからではない...
森鴎外 「渋江抽斎」
...掖門(えきもん)ノ廊(ろう)に床几(しょうぎ)をおいて...
吉川英治 「私本太平記」
...義貞も幕僚たちと共に掖門(えきもん)の外に立って海上を眺めていたが...
吉川英治 「私本太平記」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
時事ニュース漢字 📺
