...現象の真の理解を授けるものはただそれの発達の歴史だけである...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...先ず一番の基礎的な事柄は教場でやらないで戸外で授ける方がいい...
寺田寅彦 「アインシュタインの教育観」
...それに対して学位を授けるということにすれば事柄はよほど簡単になるであろうと思われる...
寺田寅彦 「学位について」
...そうした秘伝を授けることが出来ないので...
戸坂潤 「社会時評」
...ピアノの稽古(けいこ)を授ける時には...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...あたかも言葉づかいの稽古(けいこ)をでも授けるかのように...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...授けるまでに人を吟味し...
中里介山 「大菩薩峠」
...天は決して人に万能を授けるものではない...
中里介山 「大菩薩峠」
...学問を授けるといっても...
中里介山 「大菩薩峠」
...武家に授ける官位をばあまり苦情をいわずに許したのは...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...庭のパーゴラで日本人にデモクラシーの大礼(サクラメント)を授けるために空から御降臨するんだから...
久生十蘭 「だいこん」
...祈れば好いたものを授ける...
南方熊楠 「十二支考」
...その十四後に抽斎に医学を授ける人は伊沢蘭軒である...
森鴎外 「渋江抽斎」
...家業の医学を授けることにも...
森鴎外 「渋江抽斎」
...近くするこの喜(よろこび)を授けると同時に...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...弟から兄へ官爵を授けるなんて法があるか」「ご三男は...
吉川英治 「三国志」
...亡き人に代って小次郎の手へ授けると...
吉川英治 「宮本武蔵」
...スペイン王が征服者に授けると思われる特権から発生すべき報酬・地代・奴僕等の悉くをも...
和辻哲郎 「鎖国」
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