例文・使い方一覧でみる「抱」の意味


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...一度でも好いから誰かにかれてみたい...   一度でも好いから誰かに抱かれてみたいの読み方
李光洙 「愛か」

...大びけ過ぎに女郎屋の廊下へ出ましたと――狸にかれたような声を出して...   大びけ過ぎに女郎屋の廊下へ出ましたと――狸に抱かれたような声を出しての読み方
泉鏡花 「開扉一妖帖」

...おれにきついていても仕方がないじゃないか...   おれに抱きついていても仕方がないじゃないかの読み方
海野十三 「地底戦車の怪人」

...赤ん坊をいているのを見ると...   赤ん坊を抱いているのを見るとの読み方
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」

...そして、彼女が接吻し、きしめたのは、やっぱり村山課長の写真であったとしたらどうだ...   そして、彼女が接吻し、抱きしめたのは、やっぱり村山課長の写真であったとしたらどうだの読み方
江戸川乱歩 「接吻」

...我にかれ死すべきを!さらば勝れし子を生める母と我とはもろともに...   我に抱かれ死すべきを!さらば勝れし子を生める母と我とはもろともにの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...私は妻の絆纏をえ...   私は妻の絆纏を抱えの読み方
外村繁 「澪標」

...その傍(そば)にお勢とお鍋が腹をえて絶倒している...   その傍にお勢とお鍋が腹を抱えて絶倒しているの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...」「野心をく」といふ言葉に彼は愕然(がくぜん)とした...   」「野心を抱く」といふ言葉に彼は愕然としたの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...私はもうすっかり覚悟(かくご)してこの人たち二人を(だ)いて...   私はもうすっかり覚悟してこの人たち二人を抱いての読み方
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」

...ユリが、私という歴史的主語について、非常に考えぶかくなり、疑問をき、自身を嘗てはゆたかに、つよくあらしめたが、その時期は去って、これからは引とめ材としか役立たないと腹から感じるようになったことは、総ざらい会話の何よりの宝です...   ユリが、私という歴史的主語について、非常に考えぶかくなり、疑問を抱き、自身を嘗てはゆたかに、つよくあらしめたが、その時期は去って、これからは引とめ材としか役立たないと腹から感じるようになったことは、総ざらい会話の何よりの宝ですの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...男の膝を両手で(だ)いた...   男の膝を両手で抱いたの読み方
シュニッツレル Arthur Schnitzler 森鴎外訳 「みれん」

...乳母はかよをいていた...   乳母はかよを抱いていたの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...大きい五つですからね」「ではっこをする五つだな」かよは...   大きい五つですからね」「では抱っこをする五つだな」かよはの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...そんなに薄情にしないでぎゅっといてようン...   そんなに薄情にしないでぎゅっと抱いてようンの読み方
山本周五郎 「ゆうれい貸屋」

...広やかな芝生の荘園をき...   広やかな芝生の荘園を抱きの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...もう間に合わねえ!」石秀は相手のもがきを後ろからきしめたまま...   もう間に合わねえ!」石秀は相手のもがきを後ろから抱きしめたままの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...彼は振り返えって言うには「水生(シュイション)や旦那さまに頭を下げないかい」そこで後(うしろ)に身をかくしていた幼子を(ひ)き出した...   彼は振り返えって言うには「水生や旦那さまに頭を下げないかい」そこで後に身をかくしていた幼子を抱き出したの読み方
魯迅 佐藤春夫訳 「故郷」

「抱」の読みかた

「抱」の書き方・書き順

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「抱」の英語の意味

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