...肝胆を披瀝(ひれき)した所が...
石川啄木 「雲は天才である」
...肝膽を披瀝(ひれき)した所が...
石川啄木 「雲は天才である」
...ひたすら忠君の御赤心を披瀝なされ...
太宰治 「右大臣実朝」
...自身の処理した事件の報告など純情を披瀝(ひれき)して来るので...
徳田秋声 「縮図」
...機関説問題に就いての海軍部内の所信を重ねて披瀝する処があった...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...あなた様に向かっては満腔(まんこう)の歓喜を披瀝(ひれき)いたしまする!」彼は立ち上って両手を差し上げると...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...そして夢中になって心の中を披瀝(ひれき)した...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...ここに披瀝(ひれき)してみたい...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...その全部を披瀝して何かを...
直木三十五 「大阪を歩く」
...同年十月十五日赤心を披瀝した上向文を遺して...
長谷健 「天草の春」
...誠意を披瀝(ひれき)して話せば...
火野葦平 「花と龍」
...主君邦夷の披瀝(ひれき)した結びの言葉であった...
本庄陸男 「石狩川」
...断じて披瀝を怕れる自尊心ではない...
牧野信一 「嘆きの谷で拾つた懐疑の花びら」
...それに就いて知る範囲の常識を披瀝し...
牧野信一 「私の万年筆」
...現代小学校生活にふくまれている諸問題を真面目に率直に披瀝して識者の関心に訴えようとせず...
宮本百合子 「映画の語る現実」
...この友愛論の終りの方にわずかに披瀝されるにすぎない...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...結局この便宜上本心の許さない信仰を披瀝し実行する人々と同じである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...弟劉(りゅうそう)を以て継がすべしと披瀝(ひれき)した...
吉川英治 「三国志」
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