...また妙な精神作用を承当(しょうとう)した... 夏目漱石 「坑夫」
...直下承当(じきげじょうとう)の道は... 和辻哲郎 「日本精神史研究」
...自らの身心をもって直下(じきげ)に承当(じょうとう)するほかはないのである... 和辻哲郎 「日本精神史研究」
...直接に人格をもって承当(じょうとう)して来たのである... 和辻哲郎 「日本精神史研究」
「承当」の読みかた
「承当」の書き方・書き順
いろんなフォントで「承当」
ランダム例文:聴診器を当てる 空理 新体制
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