...彼は政府の批判者だ...
...ニュースによると、作家は批判者からの圧力に耐えた...
...彼女は彼女のアイデアを批判する人の批判者だ...
...彼は常に批判者を無視して前進している...
...彼女は彼を批判する批判者に耳を傾けないように忠告しました...
...追従者はまた先導者の一切に対する批判者の資格を有しない...
伊藤野枝 「新らしき女の道」
...単なる内在的批判――夫は被批判者の立場からする――はそれ故元来批判の名には値いしない...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...批判者にとっては被批判者に対してやはり内在的である...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...批判者に対して逆批判をなし得るように空想するのが常である...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...批判者がもつ歴史的に必然な問題に対して無知であることを注意しよう*...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...方法から見れば対象は一つの試金石であり批判者である...
戸坂潤 「科学方法論」
...岡邦雄氏はエンゲルスの自然弁証法の批判者として現われているし(古くは弁証法の「例証」の問題...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...文化の内容の批判者としての彼ではなくて...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...もしこの種のマルクス主義批判者の云うようだとすると...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...祖父と父とは彼女よりもすぐれた批判者だった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...いかに無情な批判者といえども...
中島敦 「李陵」
...あの問題に対する批判者の批判を批判しつゝ...
平林初之輔 「諸家の芸術価値理論の批判」
...私は明かに私の多くの批判者よりもより高度の認識に達してゐることを示してゐる...
平林初之輔 「諸家の芸術価値理論の批判」
...そしてこのとき現はれた形而上學の批判者のうち最も有力なものはまた自然科學であつたのである...
三木清 「認識論」
...ただエゴイスティックな批判だけをする批判者――であったことを知ることになる...
三好十郎 「恐怖の季節」
...そうして単なる冷(ひやや)かな批判者としてではなく...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...その者は生活の感覚化と文学的感覚表徴とを一致させねばやまない無批判者にちがいない...
横光利一 「新感覚論」
...もう一人は、詩人は、批判者は、彼はどう考えているか...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」
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