...手脚を使って山を登るのは大変だ...
...彼女はアクロバットのように手脚を使ってジャンプした...
...経費削減のために手脚を尽くしてもう一度やり直した...
...泥棒は素早く手脚を使って逃げた...
...論文を書くには手脚が必要だ...
...彼の手脚は恰も石鉄砲のゴムのように非常な勢いで虚空に伸びて行くかと思うと...
谷崎潤一郎 「金色の死」
...胃が悪いと手脚が冷えて困るので...
中谷宇吉郎 「寺田先生の追憶」
...私の直ぐ傍らでひとりの小倉の袴を着けた学生が胸から上に大きく拡げた新聞紙をかむつて大の字なりに手脚を伸したまゝ大鼾をあげて眠り込んでゐた...
牧野信一 「奇友往来」
...手脚で激しく畳を打ちながら皮肉な悲鳴を挙げつづけてゐた...
牧野信一 「泉岳寺附近」
...手脚を極端に縮めながら...
牧野信一 「創作生活にて」
...彼は草で編んだ蓑のやうなものを着て露出する首筋やら手脚は真黒に塗つてゐた...
牧野信一 「創作生活にて」
...伸々と横になっていらっしゃるあなたの手脚に...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...手脚でも切り刻むやうに...
吉川英治 「折々の記」
...手脚が長くそして...
吉川英治 「魚紋」
...「……ウウム!」彼は手脚を突っ張ってそり返ったまま焔の下に...
吉川英治 「三国志」
...われわれという手脚が...
吉川英治 「三国志」
...手脚を抑えていてくれ」と...
吉川英治 「三国志」
...手脚はおののき、顔色は真っ蒼に変り、額から冷たい汗をながしていたが、やがて、「むしの知らせか、昨夜は、二度も夜半(よなか)に眼がさめて、何となく、魂(こころ)が愕(おどろ)いてならなかったが……」と、つぶやき、やがてさんさんと涙して、「ぜひもない宿命...
吉川英治 「三国志」
...烈火と爆煙にはねとばされた蛮兵の手脚は...
吉川英治 「三国志」
...手脚の一つである秀吉に過ぎないのだ...
吉川英治 「新書太閤記」
...打ち顫(ふる)える手脚に見えた...
吉川英治 「新書太閤記」
...手脚を傷(いた)められて凄愴(せいそう)な面(つら)をしている連中も少なくない...
吉川英治 「新・水滸伝」
...手脚の傷の癒(い)える日を待つつれづれに...
吉川英治 「宮本武蔵」
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