...一層戦慄すべきものである...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...いまに何か戦慄すべき大事件を起すつもりとしか見えない...
海野十三 「獏鸚」
...世界人類の平和生活に大きなひびを入れようとした戦慄すべき陰謀は...
海野十三 「爆薬の花籠」
...あの戦慄すべき事件を思いだすと……」式なハッタリ・プロローグの廃止から始まった...
十返肇 「日本推理小説の曲り角」
...平淡の中戦慄すべき恐ろしき説話...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...戦慄すべきことはそれが無方向であることである...
中井正一 「現代美学の危機と映画理論」
...戦慄すべき時間に起こった事柄について...
西尾正 「墓場」
...見る人にとつては真に戦慄すべきものである...
萩原朔太郎 「月に吠える」
...戦慄すべき出来事が起っていた!一匹の巨大な恐竜(チランノサウルス)が前肢を胸のところへ引き上げ...
久生十蘭 「地底獣国」
...聞くだに戦慄すべき犯罪計画を極めて易々と喋散して居る...
平出修 「逆徒」
...だが居合せた一同は大皿の豚のキモだけを食べていた……」もしこれが事実なら検事の論難する如く戦慄すべき『鬼畜の所業』というべきである...
平光吾一 「戦争医学の汚辱にふれて」
...戦慄すべき極度の苦痛が単なる個人によって耐えぬかれ...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「早すぎる埋葬」
...しかしこの出来事のもっとも戦慄すべき特異性は...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「早すぎる埋葬」
...戦慄すべき馬の舞踏……...
夢野久作 「暗黒公使」
...何という戦慄すべき真相であろう...
夢野久作 「暗黒公使」
...戦慄すべき魔法使いその者のように見えて来て仕様がなかった...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...支那政局の根本動力にまで影響するかも知れんという……実に売国奴以上に戦慄すべき彼等...
夢野久作 「爆弾太平記」
...何と云う激しい変り方であろう! 画家は醜いドリアンの顔に戦慄すべき無残な悪魔の面影を見とめた...
渡辺温 「絵姿」
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