...戞々(かつかつ)として...
芥川龍之介 「芋粥」
...戞々(かつかつ)たる独造底(どくざうてい)の完成品である...
芥川龍之介 「大久保湖州」
...戞然(かつぜん)と四方へ飛び散りました...
芥川龍之介 「邪宗門」
...但しそは戞々(かつかつ)たる独造底の作品を残す所以とは同意義にあらず...
芥川龍之介 「小説作法十則」
...かまびすしい犬の声を圧してはるかに戞々(かつかつ)たる馬蹄(ばてい)の音が...
芥川龍之介 「偸盗」
...球(ボール)を戞(か)ッ飛ばしに出ていった...
海野十三 「恐怖の口笛」
...戞々(かつかつ)たる馬蹄(ばてい)の響きが聞えて...
太宰治 「新釈諸国噺」
...戞々(かつかつ)と立ち去ったが...
太宰治 「新釈諸国噺」
...戞々(かつかつ)と馬の蹄(ひづめ)の音をひびかせてこの場へ通りかかったものがあります...
中里介山 「大菩薩峠」
...戞(かつ)と打つは石の上と心得しに...
夏目漱石 「薤露行」
...するとその石の一つが竹藪(たけやぶ)にあたって戞然(かつぜん)と鳴りました...
夏目漱石 「行人」
...戞然(かつぜん)騒然たる音とがとどろき渡った...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ある幸福」
......
三好達治 「南窗集」
...楯は戞々(かつかつ)と鳴り踏まるる大地は震動す...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...刺叉(さすまた)を戞矢(かっし)/\と斬落して...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...――その戞然(かつぜん)たる音を聞くと...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...戞々(かつかつ)と...
吉川英治 「松のや露八」
...――戞(かつ)、戞、戞、戞馬蹄(ひづめ)はそろう...
吉川英治 「源頼朝」
便利!手書き漢字入力検索
- 俳優の木村拓哉さん: 映画イベントで観客にポップコーンをプレゼントした。🍿
- 卓球選手の張本美和さん: 全日本選手権で史上初の4冠を達成した🏓
- 騎手の太宰啓介さん: 16番人気のフィオライアで逃げ切り勝利を収めた騎手 🏇
