例文・使い方一覧でみる「戌」の意味


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...五日、戊、甘雨降る、是偏に将軍家御懇祈の致す所か...   五日、戊戌、甘雨降る、是偏に将軍家御懇祈の致す所かの読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...廿四日、癸丑、晴、刻、雷電数声...   廿四日、癸丑、晴、戌刻、雷電数声の読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...十八日、戊、相州広元朝臣を招請して仰せられて云ふ、将軍家大将に任ずる事、内々思食し立つと云々、右大将家は、官位の事宣下の毎度、之を固辞し給ふ、是佳運を後胤に及ばしめ給はんが為なり、而るに今御年齢未だ成立に満たず、壮年にして御昇進、太だ以て早速なり、御家人等亦京都に候せずして、面々に顕要の官班に補任すること、頗る過分と謂ひつ可きか、尤も歎息する所なり、下官愚昧短慮を以て、縦ひ傾け申すと雖も、還つて其責を蒙る可し、貴殿盍ぞ之を申されざる哉と云々、広元朝臣答申して云ふ、日来此の事を思ひて、丹府を悩ますと雖も、右大将家の御時は、事に於て下問有り、当時は其儀無きの間、独り腸を断つて、微言を出すに及ばす、今密談に預ること、尤も以て大幸たり、凡そ本文の訓する所、臣は己を量りて職を受くと云々、今先君の遺跡を継ぎ給ふ計なり、当代に於ては、指せる勲功無し、而るに啻に諸国を管領し給ふのみに匪ず、中納言中将に昇り給ふ、摂関の御息子に非ずば、凡人に於ては、此儀有る可からず、争か嬰害積殃の両篇を遁れ給はんか、早く御使として、愚存の趣を申し試む可しと云々...   十八日、戊戌、相州広元朝臣を招請して仰せられて云ふ、将軍家大将に任ずる事、内々思食し立つと云々、右大将家は、官位の事宣下の毎度、之を固辞し給ふ、是佳運を後胤に及ばしめ給はんが為なり、而るに今御年齢未だ成立に満たず、壮年にして御昇進、太だ以て早速なり、御家人等亦京都に候せずして、面々に顕要の官班に補任すること、頗る過分と謂ひつ可きか、尤も歎息する所なり、下官愚昧短慮を以て、縦ひ傾け申すと雖も、還つて其責を蒙る可し、貴殿盍ぞ之を申されざる哉と云々、広元朝臣答申して云ふ、日来此の事を思ひて、丹府を悩ますと雖も、右大将家の御時は、事に於て下問有り、当時は其儀無きの間、独り腸を断つて、微言を出すに及ばす、今密談に預ること、尤も以て大幸たり、凡そ本文の訓する所、臣は己を量りて職を受くと云々、今先君の遺跡を継ぎ給ふ計なり、当代に於ては、指せる勲功無し、而るに啻に諸国を管領し給ふのみに匪ず、中納言中将に昇り給ふ、摂関の御息子に非ずば、凡人に於ては、此儀有る可からず、争か嬰害積殃の両篇を遁れ給はんか、早く御使として、愚存の趣を申し試む可しと云々の読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...ベルリンの衛病院に特志看護婦として働いていた忠実な妻がチブスで倒れて間もなく...   ベルリンの衛戌病院に特志看護婦として働いていた忠実な妻がチブスで倒れて間もなくの読み方
戸坂潤 「辞典」

...――お町は刻(いつゝ)(八時)少し前に殺されたつて話ですから...   ――お町は戌刻少し前に殺されたつて話ですからの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...刻(いつつ)過ぎに通る者は...   戌刻過ぎに通る者はの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...刻(八時)過ぎまでの間に下へ降りた者の仕業(しわざ)ぢやありませんか」「よく分つた話だ...   戌刻過ぎまでの間に下へ降りた者の仕業ぢやありませんか」「よく分つた話だの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...刻半(いつゝはん)(九時)頃部屋に落着いて...   戌刻半頃部屋に落着いての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...刻(いつゝ)(八時)過ぎから亥刻(よつ)(十時)前まで...   戌刻過ぎから亥刻前までの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...中の郷の師匠の家へ着いたのは刻(いつゝ)(八時)過ぎで...   中の郷の師匠の家へ着いたのは戌刻過ぎでの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...――昨夜伜がソワ/\と外へ出たのは刻半(いつゝはん)(九時)近い時分...   ――昨夜伜がソワ/\と外へ出たのは戌刻半近い時分の読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...そのうち刻半(いつゝはん)(九時)になつたから...   そのうち戌刻半になつたからの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...その犬に向うて亥酉申より丑子まで十二支を逆さに三度繰り返すべしと...   その犬に向うて亥戌酉申より丑子まで十二支を逆さに三度繰り返すべしとの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...竹田は「丙冬到崎...   竹田は「丙戌冬到崎の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...」その三百六十二わたくしは明治甲五月三十一日に関藤藤陰が棠軒に与へた書を抄した...   」その三百六十二わたくしは明治甲戌五月三十一日に関藤藤陰が棠軒に与へた書を抄したの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...三年庚、四歳...   三年庚戌、四歳の読み方
森鴎外 「能久親王年譜」

...やがてもう(いぬ)の刻(こく)頃...   やがてもう戌の刻頃の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...(いぬ)の刻とおぼしき頃だったとある...   戌の刻とおぼしき頃だったとあるの読み方
吉川英治 「源頼朝」

「戌」の読みかた

「戌」の書き方・書き順

いろんなフォントで「戌」

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舟着き   青い目   停車場  

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