...彼は懶惰だから、いつも仕事を遅らせてしまう...
...勉強せずに懶惰に過ごすのは損だと思う...
...懶惰な生活を送っていると、健康にも悪い影響がある...
...懶惰な人生はつまらないと思う...
...社会人として、懶惰な態度は避けたい...
...懶惰(らんだ)で...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...そしてそれを発明したのは小心者の癖に懶惰者(なまけもの)である「教育者」といふ階級である...
薄田泣菫 「茶話」
...六年田舎で懶惰(らんだ)に日を暮した父親は...
徳田秋声 「黴」
...認識の一等幼稚な或いは一等懶惰な場合に他ならない...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...一種の懶惰(らんだ)な性質に満足していた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...無頓着(むとんじゃく)な懶惰(らんだ)な者としてクリストフが知っていたそれらの人々は...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...彼はただ閑散なるままに懶惰な生活をして時を過した...
豊島与志雄 「囚われ」
...わたしは獸(けだもの)のやうに靴をひきずりあるいは悲しげなる部落をたづねてだらしもなく懶惰(らんだ)のおそろしい夢におぼれた...
萩原朔太郎 「定本青猫」
...ト云ッたら或は「イヤ懶惰で鉄面皮で自惚で法螺を吹くから...
二葉亭四迷 「浮雲」
...のびのびと懶惰(らんだ)をむさぼった...
松濤明 「春の遠山入り」
...懶惰(らんだ)の状態が...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...豕が多食・好婬・懶惰(らんだ)で穢(きたな)い事を平気というは世に定論あり...
南方熊楠 「十二支考」
...そして何処(どこ)かへ行きさへすれば自分の懶惰(らんだ)は新たな忍耐力と入れ代つて勇気に満ちた生活が出来さうに思へるのだつた...
宮地嘉六 「煤煙の臭ひ」
...それが懶惰(ものぐさ)そうに...
柳川春葉 「青銅鬼」
...懶惰(らんだ)の暇(いとま)はない...
柳宗悦 「民藝四十年」
...またですか」上層の驚かないのと、彼等の驚かないのとは、質はちがうが、いずれにしても、京都のもっている爛熟(らんじゅく)、懶惰(らんだ)、軽佻(けいちょう)の空気はすこしも革(あらた)まらない...
吉川英治 「源頼朝」
...懶惰(らんだ)な人間のそれとはまったく違う...
吉川英治 「宮本武蔵」
...自分が歩いて来た懶惰(らんだ)な生活へ...
吉川英治 「宮本武蔵」
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