...彼は懶惰だから、いつも仕事を遅らせてしまう...
...勉強せずに懶惰に過ごすのは損だと思う...
...懶惰な生活を送っていると、健康にも悪い影響がある...
...懶惰な人生はつまらないと思う...
...社会人として、懶惰な態度は避けたい...
...魂は決して安逸(あんいつ)懶惰(らんだ)を願わない...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...自ら道を開かむとする要求を感ぜざる懶惰が挾まれることである...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...まことに懶惰なことであった...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...「彼等のこの困窮は懶惰からきたのでもなく...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...これは懶惰の歌留多になってしまった...
太宰治 「懶惰の歌留多」
...その懶惰(らんだ)な優美さと表面の享楽主義との下に...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...小娘めいた懶惰(らんだ)さをそれに交えた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...何等の秩序もなく懶惰不潔なることを知らしむ...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...これは自分が性來の懶惰なるに因るのであるが...
長塚節 「竹の里人〔一〕」
...学者の懶惰(らんだ)と言うべし...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...放蕩(ほうとう)と懶惰(らんだ)とを経緯(たてぬき)の糸にして織上(おりあがっ)たおぼッちゃま方が...
二葉亭四迷 「浮雲」
...然るに極めて懶惰無頼なる市井の一文人たる私は明治初世の持凶器強盗清水定吉がのちにその情人たりし五分珠のお藤との最初の出会の舞台面としてのみ...
正岡容 「山の手歳事記」
...彼等は常に懶惰であり...
三好達治 「測量船」
...2595これから高尚な懶惰(らんだ)の価値を分からせて上げる...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...久しい世人の自暴や懶惰(らんだ)――それから生じた不安や道義の乱脈さは...
吉川英治 「大岡越前」
...至って懶惰(らんだ)な人間です...
吉川英治 「三国志」
...懶惰放縦(らんだほうじゅう)な生活から一躍して...
吉川英治 「新書太閤記」
...ふだんの懶惰(らんだ)を一蹴(いっしゅう)して...
吉川英治 「源頼朝」
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