...彼は懶惰だから、いつも仕事を遅らせてしまう...
...勉強せずに懶惰に過ごすのは損だと思う...
...懶惰な生活を送っていると、健康にも悪い影響がある...
...懶惰な人生はつまらないと思う...
...社会人として、懶惰な態度は避けたい...
...魂は決して安逸(あんいつ)懶惰(らんだ)を願わない...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...求道の生活を送る者にとつて最も戒むべきは洵に懶惰と利己との混入することである...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...この懶惰(なまくら)な芸人は手脚(てあし)をもじもじさせてゐたが...
薄田泣菫 「茶話」
...懶惰者(なまけもの)の大学生のやうに昼寝をしてゐた...
薄田泣菫 「茶話」
...所收――「懶惰の歌留多」「古典風」「ろまん燈籠」「貨幣」「隨筆―海・津輕地方とチエホフ・返事」この集には...
太宰治 「『ろまん燈籠』序」
...惰力の為めに面白くもない懶惰(らんだ)な生活を...
谷崎潤一郎 「秘密」
...そうした懶惰な認識に仮睡を与えることが道義的感触の役目となる...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...人の意欲を窒息させる雰囲気――他人の労働の上に寄生して不精懶惰な現状に執着する裕福な生活...
豊島与志雄 「意欲の窒息」
...一種の懶惰(らんだ)な性質に満足していた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...「ほんとに懶惰(ものぐさ)でいらっしゃいますね...
豊島与志雄 「幻の彼方」
...懶惰卑猥(らんだひわい)な生活がかえって修飾なき人生の幸福であるようにも考えられている...
永井荷風 「ひかげの花」
...のびのびと懶惰(らんだ)をむさぼった...
松濤明 「春の遠山入り」
...仏勅して汝懶惰にして色情いまだ泯(ほろ)びざれども浄壇使者と為(な)すべし...
南方熊楠 「十二支考」
...然し一日も休まぬといふことを何よりの誇りとしてゐる仲間の方では恐らく彼のやうな怠け者の姿をよしや見附けたところで見ぬふりして過ぎた筈(はず)である――彼の顔面は懶惰(らんだ)の羞恥(しうち)で堅くなつてゐた...
宮地嘉六 「煤煙の臭ひ」
...懶惰(らんだ)の暇(いとま)はない...
柳宗悦 「民藝四十年」
...三郎は懶惰(らんだ)の性らしい...
吉川英治 「私本太平記」
...われの懶惰(らんだ)と罪に鞭(むち)を享(う)けて弥陀(みだ)が遣(つか)わさるるところの使者であると思った...
吉川英治 「親鸞」
...その文化はやがて頽廃的(たいはいてき)な懶惰(らんだ)と爛熟(らんじゅく)の末期(まつご)を生んできたばかりか...
吉川英治 「源頼朝」
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