...今は何の憚る所ぞ...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...余は憚らず人生の大道を行く...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...顔を見合せるのも憚(はばか)って対座していた...
有島武郎 「星座」
...女子もまたこれを為して何をか憚(はばか)らんという風に振る舞うに至る如き事があっては...
大隈重信 「婦人問題解決の急務」
...傍(あたり)を憚るように...
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」
...さはあれ彼は憚りて其戰裝を剥ぎ取らず...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...月の最終の日だということに妙な憚りを置いて...
豊島与志雄 「反抗」
...諸國畏憚之...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...客の前も憚(はば)からず常に袂時計(たもとどけい)を座蒲団(ざぶとん)の傍(わき)に置く癖(くせ)をもっていた...
夏目漱石 「硝子戸の中」
...世の中を憚(はば)かる様に...
夏目漱石 「それから」
...「英国風を鼓吹(こすい)して憚(はば)からぬものがある...
夏目漱石 「野分」
...憚(はばか)りながら磯の安松だ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...と御声ひくゝ四壁(あたり)を憚りて...
樋口一葉 「雪の日」
...若々しい黒い眉根をしかめて憚(はば)かるように腰をあげた...
本庄陸男 「石狩川」
...それを私は誰(だ)れ憚(はばか)らずドシドシ雑誌に発表したので...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...おめえ泊るよりしようがねえぞ」「泊めてもらえるだろうか」「憚(はばか)りながらこの家の主人だ...
山本周五郎 「風流太平記」
...憚(はばか)りながら...
吉川英治 「新書太閤記」
...義兄の勤務先の左右田銀行や父の周囲にも憚(はばか)られたにちがいない...
吉川英治 「忘れ残りの記」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の佐々木朗希さん: ドジャースの投手で、BIGBANGメンバーと交流した。 ⚾️
- 野球選手の今井達也さん: 右腕の疲労でIL入りも構造的な問題はなし ⚾
- 野球選手の大谷翔平さん: ドジャースの「1番・DH」として出場、連続出塁記録に挑む ⚾
