...病理学的状態とは常態にある生物の各現象に固有な...
石川三四郎 「社会的分業論」
...しかしながら人間では生存競争のありさまがよほど他の動物の状態とは違うて個人と個人とが咬み合い殺し合うことはいたってまれで...
丘浅次郎 「人類の生存競争」
...その姿態と声を捨て...
太宰治 「女の決闘」
...或る時代の社会状態というものがよし知られるとしても...
津田左右吉 「歴史の学に於ける「人」の回復」
...イデオロギーという言葉を観念形態という意味に用い始めたのはカール・マルクスの独創に由来するといわれている...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...一定の論理形態としては階級性を有たないから...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...渾沌たる光子の容態と...
豊島与志雄 「生あらば」
...危険な状態とのことでした...
豊島与志雄 「肉体」
...無電通信と気象状態とは...
豊島与志雄 「北極のアムンセン」
...状態というからには...
中谷宇吉郎 「茶碗の曲線」
...本能とはその未発展の状態といい得るであろう...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...奧方と御用人は重態と言ひ觸(ふら)して...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...我輩は世の新聞記者の流を學て態と過激なる語法を用る者に非ず...
福沢諭吉 「帝室論」
...これ/\の状態となつて皆な疲れてしまつたから別のところへ引きあげようといふやうなことを申しますと...
牧野信一 「ひとりごと」
...身体の外観が精神の状態と必ずしも一致しないことは...
三木清 「人生論ノート」
...その状態と効果は...
三好十郎 「恐怖の季節」
...いろいろの事態と気分の中に...
三好十郎 「「その人を知らず」について」
...いつ捜査にふみ込まれるかわからぬ状態となった...
山本周五郎 「新潮記」
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