...四六 君子自慊、小人自欺...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...)さうして此の耽美主義に慊(あきた)らなかつた我々も...
芥川龍之介 「あの頃の自分の事」
...春廼舎を慊(あきた)らなく思っていたには違いないが...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...同時に頗る慊(あきた)らなく思っていた...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...文壇の或る新人は井侯が団十郎を愛して常にお伴(とも)につれて歩いたというを慊(あきた)らず思い...
内田魯庵 「四十年前」
...俺を死刑にしても慊(あきた)らぬ奴だと...
海野十三 「蠅男」
...可成りひろくして、數十の客を容るゝに足れど、直ちに湖水に接して居らざるは、慊らぬ心地す...
大町桂月 「赤城山」
...いたく慊らぬ心地せり...
大町桂月 「杉田の一夜」
...その資望もしくは施設の人意に慊(あき)たらざるものもあるべし...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...動もすれば伯の行動に慊焉たるの状ありと雖も...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...四部の分け方を慊らずとしたのである...
内藤湖南 「支那目録學」
...もしもその本心に問うて慊(こころよ)からざることあらば...
福沢諭吉 「日本男子論」
...慊堂は四十七歳であつた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...松崎慊堂(かうだう)の碣銘(けつめい)に曰く...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...わたくしは此より尚歯会の今一人の客松崎慊堂の事を言はうとおもふ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...慊堂の初の答を榛軒に取り次いだ「小島子」は宝素か抱沖か...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...準平は平素県令国貞廉平(くにさだれんぺい)の施設に慊(あきたら)なかったが...
森鴎外 「渋江抽斎」
...規則づくめな日本に慊(あきた)らない自分達に取つて第一に窮屈で...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
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