...愚人の言葉は聞き流す...
...あの人は愚人にもほどがある...
...愚人の考えには付き合わない方がいい...
...愚人から学ぶことは何もない...
...愚人の行動には理解できないことが多い...
...「愚人を相手に得々然たること能はざる政治家は...
芥川龍之介 「大久保湖州」
...」併し「周圍の愚人」が容易に彼の頭を去りきらなかつた...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...ダルガスのごとき「智(さと)き愚人」がおりませんならば...
内村鑑三 「デンマルク国の話」
...いはゞ彼は愚人で...
種田山頭火 「行乞記」
...愚人の書でも綴れ...
種田山頭火 「其中日記」
...……善良なる愚人ではいけない...
種田山頭火 「其中日記」
...七十にして七十年の非を知る愚人だ!私は此頃になつて...
種田山頭火 「其中日記」
...侯にして藩閥に殉ずるほどの愚人ならば初めより政友會を組織する如き無益の勞苦を爲すの謂れなく...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...それら無数の憐(あわ)れな愚人どもは...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...愚人は得てこんなところに意地を張るものだ...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...甚しきは子を育つるの法さえも知らざる程の大愚人大馬鹿者なるゆえに...
福沢諭吉 「女大学評論」
...You are a fool to steal, if you can't conceal.(イギリス)隠すことを知らずして盗む者は愚人なり...
穂積陳重 「法窓夜話」
...愚人にのみ悲劇が生ずる...
牧野信一 「吊籠と月光と」
...その人たちは自分を愚人として侮蔑(ぶべつ)しているのであろうとお思われになることは不快であったが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...漢語まじりの難解文を作り臂(ひぢ)を振つて威張りし愚人も...
山路愛山 「明治文学史」
...もともと賢人も愚人もない...
吉川英治 「大岡越前」
...天下如何ナル愚人ゾ...
吉川英治 「三国志」
...……なんぞ思いあまることなとあるなら、ちょうどよい折じゃ、わしに話してみるがよい」「……有難うございます」お吉は、畳へひれ伏したまま合掌して、「この身に負わされた約束事と思うておりますから」「それではならぬ、約束事、宿命と諦(あきら)め、ただそれのみで抑えていては容易に、心は安らぐまい、かよわい女の身、もっと心持を楽におもちなされ、この親鸞とて、そなたと変りのない凡夫じゃ、愚人じゃ、ただ何事も御仏と二人づれなればこそ、こうして、気づよくもおられまする...
吉川英治 「親鸞」
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