例文・使い方一覧でみる「愚人」の意味


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...愚人の言葉は聞き流す...   愚人の言葉は聞き流すの読み方

...あの人は愚人にもほどがある...   あの人は愚人にもほどがあるの読み方

...愚人の考えには付き合わない方がいい...   愚人の考えには付き合わない方がいいの読み方

...愚人から学ぶことは何もない...   愚人から学ぶことは何もないの読み方

...愚人の行動には理解できないことが多い...   愚人の行動には理解できないことが多いの読み方

...而して、法皇をして義仲追討の挙に出でしめたるは、軽佻、浮薄、無謀の愚人、嘗て義仲の為に愚弄せられたるを含める斗の豎児、平判官知康なりき...   而して、法皇をして義仲追討の挙に出でしめたるは、軽佻、浮薄、無謀の愚人、嘗て義仲の為に愚弄せられたるを含める斗の豎児、平判官知康なりきの読み方
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」

...神聖な愚人の一生である...   神聖な愚人の一生であるの読み方
芥川龍之介 「じゅりあの・吉助」

...」併し「周圍の愚人」が容易に彼の頭を去りきらなかつた...   」併し「周圍の愚人」が容易に彼の頭を去りきらなかつたの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」

...私はそれに応じて「汝不可解なる愚人よ...   私はそれに応じて「汝不可解なる愚人よの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...三予はこう思ったことがある、茶人は愚人だ、其証拠には素人にロクな著述がない、茶人の作った書物に殆ど見るべきものがない、殊に名のある茶人には著書というもの一冊もない、であるから茶人というものは愚人である、茶は面白いが茶人は駄目である、利休や宗旦は別であるが、外の茶人に物の解った人はない様じゃ、こう一筋に考えたものであったが、今思うとそれは予の考違であった、茶の湯は趣味の綜合から成立つ、活た詩的技芸であるから、其人を待って始めて、現わるるもので、記述も議論も出来ないのが当前である、茶の湯に用ゆる建築露路木石器具態度等総てそれ自身の総てが趣味である、配合調和変化等悉く趣味の活動である、趣味というものの解釈説明が出来ない様に茶の湯は決して説明の出来ぬものである、香をたくというても香のかおりが文字の上に顕われない様な訳である、若し記述して面白い様な茶であったら、それはつまらぬこじつけ理窟か、駄洒落に極って居る、天候の変化や朝夕の人の心にふさわしき器物の取なしや配合調和の間に新意をまじえ、古書を賞し古墨跡を味い、主客の対話起座の態度等一に快適を旨とするのである、目に偏せず、口に偏せず、耳に偏せず、濃淡宜しきを計り、集散度に適す、極めて複雑の趣味を綜合して、極めて淡泊な雅会に遊ぶが茶の湯の精神である、茶の湯は人に見せるの人に聴せるのという技芸ではなく、主人それ自身客それ自身が趣味の一部分となるのである、何から何まで悉く趣味の感じで満たされて居るから、塵一つにも眼がとまる、一つ落着が悪くとも気になる、庭の石に土がついたまで捨てて置けないという、心の状態になるのである、趣味を感ずる神経が非常に過敏になる、従て一動一作にも趣味を感じ、庭の掃除は勿論、手鉢の水を汲み替うるにも強烈に清新を感ずるのである、客を迎えては談話の興を思い客去っては幽寂を新にする、秋の夜などになると興味に刺激せられて容易に寐ることが出来ない、故に茶趣味あるものに体屈ということはない、極めて細微の事柄にも趣味の刺激を受くるのであるから、内心当に活動して居る、漫然昼寝するなどということは、茶趣味の人に断じてないのである、茶の湯を単に静閑なる趣味と思うなどは、殆ど茶趣味に盲目なる人のことである、されば茶人には閑という事がなく、理窟を考えたり書物を見たり、空想に耽ったりする様な事は殆どない、それであるから著述などの出来る訳がない、物知りなどには到底なれないのが、茶人の本来である、されば著書などあるものであったらそれは必ず商買茶人俗茶人の素人おどしと見て差支ない、原来趣味多き人には著述などないが当前であるかも知れぬ、芭蕉蕪村などあれだけの人でも殆ど著述がない、書物など書いた人は、如何にも物の解った様に、うまいことをいうて居るが、其実趣味に疎いが常である、学者に物の解った人のないのも同じ訳である、太宰春台などの馬鹿加減は殆どお話にならんでないか...   三予はこう思ったことがある、茶人は愚人だ、其証拠には素人にロクな著述がない、茶人の作った書物に殆ど見るべきものがない、殊に名のある茶人には著書というもの一冊もない、であるから茶人というものは愚人である、茶は面白いが茶人は駄目である、利休や宗旦は別であるが、外の茶人に物の解った人はない様じゃ、こう一筋に考えたものであったが、今思うとそれは予の考違であった、茶の湯は趣味の綜合から成立つ、活た詩的技芸であるから、其人を待って始めて、現わるるもので、記述も議論も出来ないのが当前である、茶の湯に用ゆる建築露路木石器具態度等総てそれ自身の総てが趣味である、配合調和変化等悉く趣味の活動である、趣味というものの解釈説明が出来ない様に茶の湯は決して説明の出来ぬものである、香をたくというても香のかおりが文字の上に顕われない様な訳である、若し記述して面白い様な茶であったら、それはつまらぬこじつけ理窟か、駄洒落に極って居る、天候の変化や朝夕の人の心にふさわしき器物の取なしや配合調和の間に新意をまじえ、古書を賞し古墨跡を味い、主客の対話起座の態度等一に快適を旨とするのである、目に偏せず、口に偏せず、耳に偏せず、濃淡宜しきを計り、集散度に適す、極めて複雑の趣味を綜合して、極めて淡泊な雅会に遊ぶが茶の湯の精神である、茶の湯は人に見せるの人に聴せるのという技芸ではなく、主人それ自身客それ自身が趣味の一部分となるのである、何から何まで悉く趣味の感じで満たされて居るから、塵一つにも眼がとまる、一つ落着が悪くとも気になる、庭の石に土がついたまで捨てて置けないという、心の状態になるのである、趣味を感ずる神経が非常に過敏になる、従て一動一作にも趣味を感じ、庭の掃除は勿論、手鉢の水を汲み替うるにも強烈に清新を感ずるのである、客を迎えては談話の興を思い客去っては幽寂を新にする、秋の夜などになると興味に刺激せられて容易に寐ることが出来ない、故に茶趣味あるものに体屈ということはない、極めて細微の事柄にも趣味の刺激を受くるのであるから、内心当に活動して居る、漫然昼寝するなどということは、茶趣味の人に断じてないのである、茶の湯を単に静閑なる趣味と思うなどは、殆ど茶趣味に盲目なる人のことである、されば茶人には閑という事がなく、理窟を考えたり書物を見たり、空想に耽ったりする様な事は殆どない、それであるから著述などの出来る訳がない、物知りなどには到底なれないのが、茶人の本来である、されば著書などあるものであったらそれは必ず商買茶人俗茶人の素人おどしと見て差支ない、原来趣味多き人には著述などないが当前であるかも知れぬ、芭蕉蕪村などあれだけの人でも殆ど著述がない、書物など書いた人は、如何にも物の解った様に、うまいことをいうて居るが、其実趣味に疎いが常である、学者に物の解った人のないのも同じ訳である、太宰春台などの馬鹿加減は殆どお話にならんでないかの読み方
伊藤左千夫 「茶の湯の手帳」

...丙午の女は男を喰うなどという根もない迷信に捕えられている愚人が世間に多いために...   丙午の女は男を喰うなどという根もない迷信に捕えられている愚人が世間に多いためにの読み方
丘浅次郎 「改善は頭から」

...この人を見よ――何といふ愚人の醜さだらう!日光と水と...   この人を見よ――何といふ愚人の醜さだらう!日光と水との読み方
種田山頭火 「其中日記」

...然(しか)りといえども一世の輿論(よろん)と戦い、天下の趨勢に抗し、愚人と争い、智者と闘い、社会を挙げて、その敵たるも顧慮する所なく、猛然として驀進(ばくしん)したるもの、豈(あ)にそれ威を弄(ろう)し権を玩(もてあそ)ぶためのみならんや...   然りといえども一世の輿論と戦い、天下の趨勢に抗し、愚人と争い、智者と闘い、社会を挙げて、その敵たるも顧慮する所なく、猛然として驀進したるもの、豈にそれ威を弄し権を玩ぶためのみならんやの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...よほどの愚人が書いたものに違いない...   よほどの愚人が書いたものに違いないの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...愚人であり悪念の人であろう...   愚人であり悪念の人であろうの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...愚人は得てこんなところに意地を張るものだ...   愚人は得てこんなところに意地を張るものだの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...甚しきは子を育つるの法さえも知らざる程の大愚人大馬鹿者なるゆえに...   甚しきは子を育つるの法さえも知らざる程の大愚人大馬鹿者なるゆえにの読み方
福沢諭吉 「女大学評論」

...智なき者は愚人なり」とあり...   智なき者は愚人なり」とありの読み方
福沢諭吉 「学問のすすめ」

...これらの法則は余りうるさきやうなれども、つまり法則的に変化せしめんとの意より出でたる者にして、愚人に連歌、連句を教へんがためなり...   これらの法則は余りうるさきやうなれども、つまり法則的に変化せしめんとの意より出でたる者にして、愚人に連歌、連句を教へんがためなりの読み方
正岡子規 「俳諧大要」

...この人は至って愚人だったよう『常山紀談(じょうざんきだん)』など普通書き立て居るが...   この人は至って愚人だったよう『常山紀談』など普通書き立て居るがの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...しかるに愚人ら古法通りに我を待遇せぬ故活きいるつもりでないと...   しかるに愚人ら古法通りに我を待遇せぬ故活きいるつもりでないとの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...驢は愚人の義だ...   驢は愚人の義だの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...愚人をつかまえて禅を説くのと同じである...   愚人をつかまえて禅を説くのと同じであるの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

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「愚人」の英語の意味


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