...それ故に古歌をもつてあふことはまばらに編める伊予すだれいよいよ我をわびさするかな我が愚かなる眺めにも...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...そんなことは言うだけ愚かなことであった...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...このことについて疑うのは確かに愚かなことであろう...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...『愚かなる者警めよ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...これは愚かな口から出た戯れ言であらねばならぬ...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」
...平和の象徴たる愚かな橄欖(オリーブ)...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...調伏を行うような愚かな人間ではなかった...
直木三十五 「南国太平記」
...柳田君に廻航の心配をさせるのも愚かな話だった...
中里介山 「大菩薩峠」
...夜遊びに出た愚かな倅(せがれ)と一緒になったのでしょう...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...あの男は気の毒な愚かな...
浜尾四郎 「殺された天一坊」
...若し父にほんとうにおぼえがあれば必ず会いたがって居るに違いありませぬ」此の愚かな...
浜尾四郎 「殺された天一坊」
...斯んな愚かなトリックに頭を悩す自分を思ふと...
牧野信一 「変装綺譚」
...私はこう思ったの両方のどちらか自分の方が相手よりも強くて賢いと思ったらそう思った方が相手に負けてあげるのよ自分よりも弱い者や愚かな者と喧嘩して勝っても自慢にはならないでしょう?だから負けてあげるのよ」「すると相手からぶたれてもなぐられてもかね相手からののしられても踏みつけにされてもかね?なるほどそうすれば喧嘩は成り立たないから...
三好十郎 「詩劇 水仙と木魚」
......
三好達治 「駱駝の瘤にまたがつて」
...悲しげな・ぶっそうな・不機嫌な・脅すような・陰気な・あのように愚かな姿をでっちあげ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...やはりいくらかあのプルタルコスが物語っている「愚かな恥じらい」みたいなものを持っている...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...前置詞は愚かな事...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...冥世(あのよ)へ行って待っております」「愚かなことを...
吉川英治 「三国志」
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