例文・使い方一覧でみる「悒」の意味


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...どこからともなく不意に襲って来る不安は葉子を底知れぬ鬱(ゆううつ)の沼に蹴落(けお)とした...   どこからともなく不意に襲って来る不安は葉子を底知れぬ悒鬱の沼に蹴落としたの読み方
有島武郎 「或る女」

...鬱(ゆううつ)な小柄な顔をひときわ鬱にした...   悒鬱な小柄な顔をひときわ悒鬱にしたの読み方
有島武郎 「生まれいずる悩み」

...見る人を不快にさせる鬱な表情は...   見る人を不快にさせる悒鬱な表情はの読み方
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」

...彼はほとんど鬱(ゆううつ)といってもいいような不愉快な気持ちに沈んで行った...   彼はほとんど悒鬱といってもいいような不愉快な気持ちに沈んで行ったの読み方
有島武郎 「親子」

...さういふのが彼の鬱の一面だつた...   さういふのが彼の悒鬱の一面だつたの読み方
有島武郎 「骨」

...私の妙に陰惨な鬱の感情は...   私の妙に陰惨な悒鬱の感情はの読み方
飯田蛇笏 「薄暮の貌」

...事件を解決するたびに経験するあの苦(に)が酸(ず)っぱい鬱(ゆううつ)が...   事件を解決するたびに経験するあの苦が酸っぱい悒鬱がの読み方
海野十三 「爬虫館事件」

...日毎夜毎(ひごとよごと)の鬱を払うには丁度(ちょうど)いい機会だと思ったので...   日毎夜毎の悒鬱を払うには丁度いい機会だと思ったのでの読み方
海野十三 「什器破壊業事件」

...鬱(ゆううつ)な野心家...   悒鬱な野心家の読み方
太宰治 「虚構の春」

...」庸三は鬱(じじむさ)い自分の恋愛とは違って...   」庸三は悒鬱い自分の恋愛とは違っての読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...暗い小道の落葉を踏みながら々(ゆうゆう)と歩いているうちに...   暗い小道の落葉を踏みながら悒々と歩いているうちにの読み方
久生十蘭 「湖畔」

...またいわく尾ある猴は月減ずる時甚だ欝(うつゆう)し新月を望んで喜び躍りこれを拝むと...   またいわく尾ある猴は月減ずる時甚だ欝悒し新月を望んで喜び躍りこれを拝むとの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...併し此の松林の中の家は依然として暗な姿をしてゐた...   併し此の松林の中の家は依然として暗悒な姿をしてゐたの読み方
室生犀星 「故郷を辞す」

...わたしはこんなせき心持を風流とか云ふものでなく...   わたしはこんな悒せき心持を風流とか云ふものでなくの読み方
室生犀星 「故郷を辞す」

...實に然樂しまざるあまりに吐かれたる咳唾なり...   實に悒然樂しまざるあまりに吐かれたる咳唾なりの読み方
横瀬夜雨 「花守」

...我も横穴の欝を思ふ...   我も横穴の悒欝を思ふの読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」

...鬱(うついふ)の至りなり...   鬱悒の至りなりの読み方
吉川英治 「平の将門」

...あのじめじめとした鬱(ゆううつ)な梅雨が明けはなたれ...   あのじめじめとした悒鬱な梅雨が明けはなたれの読み方
蘭郁二郎 「鱗粉」

「悒」の読みかた

「悒」の書き方・書き順

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