...寧(むし)ろ心の奥に深く横たわるものでなくてはならない...
石原純 「ロバート・ボイル」
...わるものに手つだってもらって...
江戸川乱歩 「天空の魔人」
...そのときわるものが...
江戸川乱歩 「天空の魔人」
...わるものに教えられた...
江戸川乱歩 「天空の魔人」
...カバネは家の階級であつて朝廷から賜わるものである...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...映画の光学的映像より成る一つ一つのショットに代わるものが...
寺田寅彦 「映画芸術」
...波動力学にしても基礎に横たわるものはほとんど哲学的...
寺田寅彦 「量的と質的と統計的と」
...という点に一応横たわるもののようである...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...わずかに百日も経(た)たぬ間にこれほどに処女(しょじょ)と商売人とは変わるものかと...
新渡戸稲造 「自警録」
...我々一生涯(しょうがい)中にも次第に変わるものである...
新渡戸稲造 「自警録」
...あの悪漢(わるもの)め...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...仁愛に終わるものである...
穂積陳重 「法窓夜話」
...関係等の基底に横たわるものである...
三木清 「哲学入門」
...徳は人間性に関わるもの...
三木清 「哲学入門」
...言いがかりをつける悪者(わるもの)の話などもある...
柳田国男 「母の手毬歌」
...冬を師走(しわす)の月をもって終わるものとして...
柳田国男 「雪国の春」
...いずれは日本語であって国栖(くず)や土蜘蛛(つちぐも)言葉の伝わるものは稀有(けう)だったろうが...
柳田國男 「和州地名談」
...楠氏の甲冑はふるく家に伝わるものだったが...
山本周五郎 「新潮記」
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