...領内の百姓に恤んだことがあつて以来...
薄田泣菫 「茶話」
...時どき金や帛(きぬ)をその子に恤(めぐ)んでやった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「成仙」
...失産貧窮に因れる救恤費の増加...
田中正造 「公益に有害の鑛業を停止せざる儀に付質問書」
...小学生が恤兵献金の函を抱へて立つてゐる...
種田山頭火 「旅日記」
...だがそれにも拘らず、この挙国一致的街頭風景や、恤兵部風景が、著しく観念的であることに変りはない...
戸坂潤 「挙国一致体制と国民生活」
...海軍省恤兵金係りへ国防資金が送られて来るそうだ...
戸坂潤 「社会時評」
...彼れは鰥寡孤独の救恤男女労働者の保護は...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...二日間に二万本を集め得て恤兵部(じゅっぺいぶ)におくった...
長谷川時雨 「竹本綾之助」
...七分積金及市中窮民救恤を取扱つたところで...
長谷川時雨 「花火と大川端」
...恤兵会の用件で小田原の知人を訪ねた帰り...
久生十蘭 「湖畔」
...救恤品を送ったりして相互的になっているが...
久生十蘭 「だいこん」
...こんど日本赤十字社に俘虜救恤委員部というのができました...
久生十蘭 「ノア」
...隅の床には、書籍、雑誌、救恤文庫の類が、いつの頃のものか表紙の色も褪せてゴタゴタに積みあげられている...
久生十蘭 「ノア」
...救恤品のほうは、下着類、煙草、ビスケット、チューインガム、濃縮食品などで、英国から来たものは、英国自体が窮迫しているのに豊富に内容をそなえ、これを受取った当人はどんなに故郷をなつかしく偲ぶのだろうと、思わず胸のなかが熱くなるようだった...
久生十蘭 「ノア」
...社会の大部分はやはり救恤貧民の集団であろう...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...赤十字社が主催する恤兵(じゅつぺい)音楽会の御相談をしにウッド卿を訪ねておいでになっていたのですが...
三浦環 「お蝶夫人」
...赤十字社主催の恤兵音楽会ですので...
三浦環 「お蝶夫人」
...貧しい公卿を救恤(きゅうじゅつ)するに努めた...
吉川英治 「新書太閤記」
便利!手書き漢字入力検索
- お笑い芸人の杉山裕之さん: 食料品の万引き容疑で書類送検され謹慎処分に 😔
- 野球選手の佐藤輝明さん: 自打球で負傷し途中交代した😟
- 野球選手の平良拳太郎さん: 6回途中無失点の好投でチームを勝利に導いた ⚾️
