例文・使い方一覧でみる「恟」の意味


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...生活の困難やで人心々の時...   生活の困難やで人心恟々の時の読み方
石川啄木 「A LETTER FROM PRISON」

...人心々(きょうきょう)の体でありました...   人心恟々の体でありましたの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...それからというものは我藩は人心々(きょうきょう)としていたが...   それからというものは我藩は人心恟々としていたがの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...私があの場合(ぎょ)ッと衝動を受けたのは理屈ではありません...   私があの場合恟ッと衝動を受けたのは理屈ではありませんの読み方
西尾正 「陳情書」

...チットモ々(びくびく)する事はない...   チットモ恟々する事はないの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...馬の大声に(すく)んで...   馬の大声に恟んでの読み方
吉川英治 「三国志」

...池殿の御簾(ぎょれん)から公卿溜りまで々(きょうきょう)とおののいていた折も折であったのだ...   池殿の御簾から公卿溜りまで恟々とおののいていた折も折であったのだの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...きもを(すく)めた...   きもを恟めたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...物(ものおび)えでもしたように...   物恟えでもしたようにの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...(ぎょ)っと引くと...   恟っと引くとの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...々(きょうきょう)として...   恟々としての読み方
吉川英治 「親鸞」

...落武者らしい々(きょうきょう)した気くばりも見えないのだ...   落武者らしい恟々した気くばりも見えないのだの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...々(きょうきょう)たる眼いろになる...   恟々たる眼いろになるの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...おめえも々(おどおど)しているだろうが...   おめえも恟々しているだろうがの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...々(きょうきょう)たるものは...   恟々たるものはの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...そこに立ち(すく)んでいた...   そこに立ち恟んでいたの読み方
吉川英治 「夕顔の門」

...(ぎょ)っとしたように...   恟っとしたようにの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

...ぼくはまだ々(きょうきょう)たるものを胸に残しているので...   ぼくはまだ恟々たるものを胸に残しているのでの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

「恟」の読みかた

「恟」の書き方・書き順

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