...懈怠が心の活力を奪ふ事も亦...
レオナルド・ダ・ヴインチ Leonardo da Vinci 芥川龍之介訳 「レオナルド・ダ・ヴインチの手記」
...怠(なまけ)るでもなく...
石川啄木 「赤痢」
...それに価しようとする努力をもほんとうに怠っていた...
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven、フランツ・ゲルハルト・ヴェーゲラー Franz Gerhard Wegeler、エレオノーレ・フォン・ブロイニング Eleonore von Breuning、ロマン・ロラン Romain Rolland 片山敏彦訳 「ベートーヴェンの生涯」
...怠(おほろか)に坐せる」といひて...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...倦怠と不安の雲であった...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...寒いから、かなはない、と私は、自分の怠惰を、時候のせゐにする...
太宰治 「九月十月十一月」
...警護の武士の方に赦すべからざる怠慢でもない以上...
小泉八雲 田部隆次訳 「茶碗の中」
...怠惰なる牛の座して動かざるなり...
谷譲次 「踊る地平線」
...ただ怠惰(たいだ)に日を送り...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...紙屋のほうは、彼よりも怠惰で、自分の信念を表明するだけの労をとらなかった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...そしてそこには死のような倦怠(けんたい)以外に何もなかった...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...唯研究を怠つて居つたからである...
原勝郎 「足利時代を論ず」
...悪意もなければ責任も感じない怠惰なやつらで...
久生十蘭 「カストリ侯実録」
...夫人は監守兵の怠惰に乗じて...
穂積陳重 「法窓夜話」
...Fが独りで窓枠の怠け鸚鵡と打ち語らふやうな退屈の時が無いやうに祈つてやつたりもするのだ...
牧野信一 「鸚鵡の思ひ出」
...私の当時の怠惰が何かそんなことに起因してゐるのではないかしら? といふ風な疑ひを...
牧野信一 「毒気」
...全くあれらの生活は眠元朗にはやはり退窟と倦怠と息づまりをあたえたに過ぎなかったのに...
室生犀星 「みずうみ」
...満腹によってひどく怠け者になるのである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
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