...怖る/\種々の光る立派な道具を飾り立てた店に行つて...
石川啄木 「天鵞絨」
...省三は怖る怖る女の顔に眼をやつた...
田中貢太郎 「水郷異聞」
...張は怖る怖る眼をあけて下の方を見ました...
田中貢太郎 「人蔘の精」
...怖る怖る地上へ膝行(しっこう)して集まった人たちを仰ぎ見ることをしないで...
中里介山 「大菩薩峠」
...この人の怖るべくして...
中里介山 「大菩薩峠」
...その執念の深いことは怖るべきものでした...
中里介山 「大菩薩峠」
...その怖るべき吸引力の外に立っているのが不思議...
中里介山 「大菩薩峠」
...相手が怖るべき助平野郎でなく...
中里介山 「大菩薩峠」
...「君は知るまい、これはカムルチという魚なんだ、怖るべき奴だ...
中里介山 「大菩薩峠」
...僕が横目でチラリと見ると怖るべき声の主は三郎と六朗であり...
牧野信一 「喧嘩咄」
...俺を怖るゝ恋人から何故解脱出来ないのだらう...
牧野信一 「闘戦勝仏」
...」滝はピストルを握つた手を頭の上で怖る/\空に向けたまゝ未だ臆病さうな顔つきを保つてゐました...
牧野信一 「舞踏会余話」
...これに似た話ラヤードの『波斯(ペルシア)スシヤナおよび巴比崙初探検記(バビロンしょたんけんき)』(一八八七年版)にクジスタンで馬が獅を怖るる事甚だしく獅近処に来れば眼これを見ざるにたちまち鼻鳴らして絆を切り逃げんとす...
南方熊楠 「十二支考」
...古印度仙人の咀言の如何に怖るべき者なりしは...
南方熊楠 「詛言に就て」
...それは怖るべきものであり...
山本周五郎 「似而非物語」
...そこへ怖る怖る出て来た高島十太夫は...
吉川英治 「剣難女難」
...怖るるに足る賊ではありません」「卿(けい)らは...
吉川英治 「三国志」
...「怖るべきは蜀と呼ばんよりむしろ孔明そのものの存在である...
吉川英治 「三国志」
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