「快味」の意味
快味は美味しくて心地よい味
「快味」の例文(場面別)
- 飲食レビューこのレストランの料理は快味で、一口食べた瞬間から幸せな気分になりました。
- 商品パッケージ『快味を追求した新発売の緑茶』と書かれたキャッチコピーが目を引いた。
- 友人との会話「このスープ、快味だね!どこで買ったの?」
小説での「快味」の使い方
...この飲み物は爽快味があって、夏にぴったりです...
...口の中に広がる爽快味が何とも言えない...
...爽快味を感じながら、汗をかいて運動するのが最高だ...
...シャンプーの爽快味が気持ちいい...
...爽快味のある風が吹いて、気持ちが良い...
...私は望んでいたほど長い間この快味を享楽することが出来なかった...
ギィ・ドゥ・モオパッサン Guy de Maupassant 秋田滋訳 「狂人日記」
...無念無想的な快味が少しもなかつた...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...うまいのだろうか」「モルヒネ剤特有の蠱惑(こわく)にみちた快味(かいみ)があるというわけさ...
海野十三 「ゴールデン・バット事件」
...冒険の快味ですね...
江戸川乱歩 「影男」
...よほど運が好くなければハイキングの快味を満喫するといふ訳には行かない...
徳田秋聲 「霧ヶ峰から鷲ヶ峰へ」
...自然の子が自然に還る快味は言葉に尽せぬ...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...あの白い中身をしゃぶる甘味快味を...
豊島与志雄 「「自然」」
...会心の法帖を摸するの快味を味わう瞬間だけは...
中里介山 「大菩薩峠」
...音そのものの物理的な快味にだけ感じ入るのに似てゐて...
中原中也 「撫でられた象」
...二十枚八銭の原稿紙を書きつぶす快味...
林芙美子 「新版 放浪記」
...益々光輝を増すかの密度に富み殆んど息をも衝せぬ快味が深く充分なる愛惜の念を満足された...
牧野信一 「浪曼的時評」
...「人間の先祖は猿である」という進化論の理詰めを読んでたまらない痛快味を感じたのもその頃の事でした...
夢野久作 「涙香・ポー・それから」
...豐かな快味との織りまじつた文章と...
吉江喬松 「山岳美觀」
...その快味をも忘れぬと言います...
吉川英治 「江戸三国志」
...大の字なりになつて晝寢する快味すら...
吉川英治 「折々の記」
...どうです、もう一献(こん)」「いや、夜が明けたら、酒どころではない」「でも、人生の快味は、こういう時ではありませんか」「そうだ...
吉川英治 「三国志」
...こうして空中を自由に飛行する快味は...
吉川英治 「神州天馬侠」
...快味を感じたことはなかったろう...
吉川英治 「平の将門」
便利!手書き漢字入力検索
