「志」の意味
こころざし
小説での「志」の使い方
...哈爾賓(ハルビン)で国柱会の同志に無理に公開演説に引出された...
石原莞爾 「戦争史大観」
...X大使の意志こそ...
海野十三 「地球要塞」
...新聞をみた各地の篤志家たちから...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...この伊豆志袁登賣を得むとすれども...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...志都歌があつて、それに附隨して歌い返す歌の意であろう...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...古志(こし)の長岡魚沼(ながをかうをぬま)の川口あたりにて漁したる一番の初(はつさけ)を漁師(れふし)長岡(ながをか)へたてまつれば...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...禹徳淳 (激しく)安君! 君は同志を信じないのか...
林不忘 「安重根」
...舊唐書經籍志・新唐書藝文志には譜牒類があつたが...
内藤湖南 「支那目録學」
...新唐書藝文志・崇文總目ともに...
内藤湖南 「支那目録學」
...炭労茶志内支部を結成している全九百人の坑夫が無期限ゼネストにはいって五日めのひるまえに着いた...
服部之総 「望郷」
...むかしの同志、石原と中村が、合同後の党資金を獲得するために銀行襲撃を計画していた...
久生十蘭 「金狼」
...妾とても再び彼ら同志に逢(あ)わざるべきを...
福田英子 「妾の半生涯」
...前年半ばは有志半ばは俳優なりし彼は終(つい)に爾(しか)く純然たる新俳優となりすませるなりき...
福田英子 「妾の半生涯」
...志があれば歴史を目前に転回することも出来よう...
柳宗悦 「和紙の美」
...その間七町ばかりを隔て二村のごとしと『伊豆志』巻三に見えている...
柳田國男 「地名の研究」
...全国から入隊志願がわんさと集まったもんさ」「そうだ」と他の運転手の一人が云った...
山本周五郎 「青べか物語」
...条件を考えると志保がそう思いついたのは寧ろ遅すぎたくらいかも知れない...
山本周五郎 「菊屋敷」
...――見れば楊志の息にかかった髪の毛は...
吉川英治 「新・水滸伝」
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