...アテにしないで待ちかまへてゐた徳山の連中は来てくれなかつた...
種田山頭火 「其中日記」
...仕事するつもりが徳山・岸井・三益乗込みで話し込んでしまひ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...一回終りに徳山と二人...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...青砥・徳山・柳でアラスカへ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「オリムピック」は徳山に東京開催の挨拶をさせ大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ランチルームで読売の吉本明光と徳山とで話す...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...三のヴァラは徳山・堀井で構成し...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...梅田で徳山と待ち合せて...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...徳山が昨日も今日も女房の話ばかりするので気がくさっちまった...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...徳山とニューグランドへ行った...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...上森・京極・徳山・コロの高山・吉本明光とで食事し...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...徳山銀座で私がころびました...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...きょうあたり徳山の病院へ行ったでしょう...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...徳山からのハガキ御覧になりましたろう? 十五日の七時前につきました...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...何しろ光のとなり徳山のつづきで...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...乾徳山(けんとくざん)と...
吉川英治 「新書太閤記」
...加賀松任(まっとう)の徳山則秀...
吉川英治 「新書太閤記」
...玄蕃の勢は、庭戸(にわと)ノ浜(はま)から麓へ襲(よ)せかけ、また、一手は、不破彦三、徳山五兵衛、などの一隊、尾野路山(おのじやま)の間道をとって、山腹から迫って参りまする」守兵総員を寄せても、千人しかいない砦(とりで)である...
吉川英治 「新書太閤記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??