...青砥と徳山がゐるので行く...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...徳山から電話で「とう/\死んださうだ」とのこと...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...徳山・岸井と座談会あり...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...代りに徳山が調子やり...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「弥次喜多」しみ/″\徳山が出てほしいと思ふ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...徳山より手紙、入院の費用が大変だから、全快したら大いに働かして呉れと...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...天勝を見に徳山と梅田へ出る...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...久富・能勢・徳山と寄り...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...徳山・能勢の三人で笑っちまひ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ハネてから、徳山と二人、東洋亭で紫明会といふのがあり出席、凡そつまらん座談会で大くさり、宿へ帰ると大阪の竹川が来てゝ麻雀...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...昼の終り徳山を誘ってアラスカへ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...徳山とホテルのグリルへ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...徳山にやって貰ふ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...徳山が舌をかんじまっちゃあやり直しで...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ハネ十時二十五分、女房来り、徳山をさそって、今朝で牛鍋、とても涼しいので嬉しい...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...徳山が、見舞に来て呉れたのは此の日ださうだ、何だか神妙な顔した徳山が立ってゐる姿が思ひ出せる...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...では又七月十五日〔巣鴨拘置所の顕治宛 山口県徳山駅より(「徳山市毛利公邸桜の一部」の絵はがき)〕十五日朝五時...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...妙徳山というのは古風な寺で...
柳田国男 「故郷七十年」
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