...彼女は微罪を犯したことに対して深く反省している...
...微罪であっても、犯罪は犯罪だ...
...自分が犯した微罪を隠すために、彼は嘘をついた...
...小学校低学年ぐらいなら微罪を犯すことはあるだろう...
...法律では微罪でも罰せられることがある...
...私たちの微罪をお聽きになつたりする司祭樣を除いては...
アポリネエル Guillaume Apollinaire 堀辰雄訳 「青い眼」
...ついにみすみすその国法の適用を一部において中止せねばならなくなっている事実(微罪不検挙の事実...
石川啄木 「時代閉塞の現状」
...(かみきり)に至っては微罪中の微罪だが...
魯迅 井上紅梅訳 「頭髪の故事」
...それよりはむしろ小悪微罪に触れるさえ忍び得られないで独りを潔(いさぎよ)うする潔癖家であった...
内田魯庵 「三十年前の島田沼南」
...それは――微罪(びざい)不検挙(始末書提出)活動写真撮影業及び活動写真機械及附属品販売業並(ならび)にフィルム現像(げんぞう)...
海野十三 「電気風呂の怪死事件」
...それに微罪ながらも交番巡査に始末書を取られるといったような行状(ぎょうじょう)などからして...
海野十三 「電気風呂の怪死事件」
...ラジオのようなケチな微罪でここへひっぱられるのは...
高見順 「いやな感じ」
...遂にはどんな微罪と雖も皆斬られるに至ったと云う...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...微罪(びざい)といふので其(その)筋(すぢ)の手加減(てかげん)が出來(でき)たのである...
長塚節 「土」
...事一銭に関する如き微罪といえども...
穂積陳重 「法窓夜話」
...微罪で捕まった味噌屋の久助ではないか...
吉川英治 「大岡越前」
...手錠は、微罪だが、もし手錠を自分で外(はず)したりしたら重罪だ...
吉川英治 「大岡越前」
...微罪の者があっても...
吉川英治 「新書太閤記」
...微罪は咎(とが)めるな...
吉川英治 「新書太閤記」
...たいがい軽い微罪だからで...
吉川英治 「新・水滸伝」
...ほかの微罪で捕まえて来る...
吉川英治 「新・水滸伝」
便利!手書き漢字入力検索