例文・使い方一覧でみる「微か」の意味


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...やがて霜の上にかさこそと微かな音をたてゝ落着くのだつた...   やがて霜の上にかさこそと微かな音をたてゝ落着くのだつたの読み方
有島武郎 「秋」

......   の読み方
榎南謙一 「夜雲の下」

...微かに知れる窓の位置から...   微かに知れる窓の位置からの読み方
ロバート・ルイス・スティーヴンソン 佐藤緑葉訳 「醫師と旅行鞄の話」

...これは女にはわからん機微かもしれぬ...   これは女にはわからん機微かもしれぬの読み方
高田保 「恋文」

...微かなる堤防を築いて呉れ...   微かなる堤防を築いて呉れの読み方
田中正造 「土地兼併の罪惡」

...窕子の欷歔げる聲が夕暮の空氣の中に微かに雜り合つた...   窕子の欷歔げる聲が夕暮の空氣の中に微かに雜り合つたの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...あれ楽(がく)の音がかすかに微かに浮んでくるどれ黒髪□□((不明))梳さなをさう...   あれ楽の音がかすかに微かに浮んでくるどれ黒髪□□)梳さなをさうの読み方
濤音 「うし」

...「短刀でげしょう」深雪の眼も、懐の手も、微かに動いた...   「短刀でげしょう」深雪の眼も、懐の手も、微かに動いたの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...微かに「小太郎は?」と...   微かに「小太郎は?」との読み方
直木三十五 「南国太平記」

...微かに顫えてきた...   微かに顫えてきたの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...微かな血が滲み出して来て...   微かな血が滲み出して来ての読み方
直木三十五 「南国太平記」

...樅の木のてっぺんが微かに光るのがみえ...   樅の木のてっぺんが微かに光るのがみえの読み方
アルジャナン・ブラックウッド 森郁夫訳 「秘密礼拜式」

...くま蝉が徐ろにぢりぢりと鳴きはじめるかのやうに微かに鳴りはじめたかと思ふとやがてうねりを含んだ調子を出して...   くま蝉が徐ろにぢりぢりと鳴きはじめるかのやうに微かに鳴りはじめたかと思ふとやがてうねりを含んだ調子を出しての読み方
牧野信一 「奇友往来」

...」お蝶は眼を伏せて微かに呟いだ...   」お蝶は眼を伏せて微かに呟いだの読み方
牧野信一 「父の百ヶ日前後」

...」と微かに苦笑したが...   」と微かに苦笑したがの読み方
水野葉舟 「帰途」

......   の読み方
横瀬夜雨 「花守」

...「ありがとうぞんじまする」微かにいってまた...   「ありがとうぞんじまする」微かにいってまたの読み方
吉川英治 「親鸞」

...そこへ行くには、錠口(じょうぐち)があって、父の留守中は、用人でも入れないのに、誰か、微かな物音と、人の気配が中でする...   そこへ行くには、錠口があって、父の留守中は、用人でも入れないのに、誰か、微かな物音と、人の気配が中でするの読み方
吉川英治 「柳生月影抄」

「微か」の読みかた

「微か」の書き方・書き順

いろんなフォントで「微か」

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「微か」の英語の意味


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