...どんなに微々たる一商店にもそれ相当の...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...微々たるものになった...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...彼の損害なぞは真(ほん)の微々たるものに過ぎなかつたが...
徳田秋声 「のらもの」
...その微々たる生活――子供のいない家の沈黙のなかに...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...もっとも微々たる人々から...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...自己を微々たるものと感ずるのは...
豊島与志雄 「大自然を讃う」
...なんと微々たるものであらう!ジイドの作品を通覧すると...
中原中也 「アンドレ・ジイド管見」
...ところで現今精神的渇望だの信念だのの方は微々たるものであるので...
中原中也 「詩と現代」
...微々たる一生徒も多勢(たぜい)が聚合(しゅうごう)すると侮(あなど)るべからざる団体となって...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...之を此微々たる私立學校に任ぜんとするは...
福沢諭吉 「帝室論」
...一般の婦人が一種皮肉な絶望の視線を向けるほど微々たるものであった...
宮本百合子 「合図の旗」
...しばしば微々たる原因のためにも死ななければならないのだ」と言っているけれども...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...微々たる運動のもたらす結果のいかに偉大なることよ!王者をさえ動かすこの力のいかに偉大なることよ!(マニリウス)もしも我々の徳も不徳も...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...それが微々たる地名の暗示によって...
柳田國男 「和州地名談」
...大名の中では微々たる小藩であったが...
吉川英治 「剣難女難」
...微々たる浪人者を使嗾(しそう)したようで世間の聞こえもどうかと思われる...
吉川英治 「剣難女難」
...まことに微々たる一僻地にすぎないが...
吉川英治 「私本太平記」
...微々たる山間の一武族であっただろう...
吉川英治 「私本太平記」
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