...その大(おほ)いさは直徑(ちよつけい)一米程(いちめーとるほど)であつて青(あを)く光(ひか)つたものであつたといふ...
今村明恒 「火山の話」
...11.或る絶壁に懸つた寂しい小徑で私に襲ひかかつた盜賊は自分で谷底へ墜落した...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...まへの小徑を大學生たちが一列に並んで通る...
太宰治 「逆行」
...新地等よりは徑三四分位の石製の小玉にて孔を有する物出でたる事有り...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...日本に英語が入つてきた徑路とか...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...崇文總目によつて見るのが捷徑である...
内藤湖南 「支那目録學」
...思想の變化を來した徑路を辿り...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...左を仰いで見ると鬱蒼たる山の巓は頭に掩ひかぶさつた樣で其急峻な山の脚は恰かも物蔭から大手を開いて現はれた人が奔馬をばつたり喰ひ止めた樣に此小徑で切斷されて居る...
長塚節 「鉛筆日抄」
...其の奧深き里までは日光―川俣温泉―引馬(ひきば)峠―と結び付けるのが捷徑である...
沼井鐵太郎 「黒岩山を探る」
...石川村の方に降りる小徑が...
濱田耕作 「沖繩の旅」
...石徑を高く究むれば...
濱田耕作 「温泉雜記」
...「球不知徑(ロスト ボオル レエン)」...
堀辰雄 「繪はがき」
...その小徑を飛んで行つた...
堀辰雄 「麥藁帽子」
......
三好達治 「一點鐘」
...私はその流れに沿つた小徑を下つて行つた時に...
三好達治 「霾」
...徑は一層急になつて熊笹の中に入る...
吉江喬松 「山岳美觀」
...花崗岩の間のうね/\した細徑を下つて行かなければならない...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...歩いてゐる小徑はすべて濱から續いた石ころ道で...
若山牧水 「樹木とその葉」
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