...「後人のために良い選択をする」と考え、慎重に決断する...
...先人が残した知恵を後人に伝えることが大切だ...
...後人に残すために、作品を丁寧に仕上げる...
...我々は後人に向けて、美しい自然を残す役割がある...
...後人には、現代社会の様々な価値観を理解してもらう必要がある...
...後人(こうじん)の為にも役立つことであらう...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...淋しい場所で其後人も通らなかったと見え...
江戸川乱歩 「黒手組」
...その後人が見てうらやましがるやうな...
薄田泣菫 「茶話」
...そこで後人はこの句に何か深秘な意味でもあるかのように推して無暗に有難がることになったのであるが...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...彼が交遊の一半は、その真個(しんこ)の同志者の一半は、死に到るまで、肥後人なりとす...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...晏子春秋等の書は恐は後人の僞作也眞書には非ずといひ...
内藤湖南 「敬首和尚の典籍概見」
...後人の※入にかゝる者とする説ありて...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...後人の書いた伝記...
中里介山 「大菩薩峠」
...後人がいろいろのことをいうけれど...
中里介山 「大菩薩峠」
...後人(こうじん)が特に古池の一句を揚(あ)ぐるを聞かば...
正岡子規 「古池の句の弁」
...「朝ふます」の如き語法も萬葉に多くありて後人却て知らず...
正岡子規 「萬葉集を讀む」
...想うに道灌の「世の中に」の詠を真似(まね)て後人が「鳴けばこそ」の一首を偽作したのであろう...
南方熊楠 「十二支考」
...後人間に生れても五百生中常に手足を截らると言た...
南方熊楠 「詛言に就て」
...その耳を驚かす爆音はしばらくおいても(その後人々はようやくこれに慣れたから)...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...ここでは時の人新田義貞の名にも均衡(きんこう)するほどな戦後人気を...
吉川英治 「私本太平記」
...先人を越すは易(やす)く後人に越されざるは難しという古語のとおりに...
吉川英治 「新書太閤記」
...あれは後人の偽作だそうだ...
吉川英治 「随筆 新平家」
...後人の補筆もあることを拒否し得ない...
和田萬吉 「父兄の方々に」
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