...後世の入なりとリーフは曰ふ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...後世の新カント派によって認識論と呼ばれるに至ったことを思い出そう...
戸坂潤 「クリティシズムと認識論との関係」
...一方に於てライプニツのこの着想が後世の国際語運動と又夫の階級的運動との発端になったのである...
戸坂潤 「思想としての文学」
...殊に三江に關して禹貢を後世の地理に合せようといふ試みは幾度も行はれたことである...
内藤湖南 「禹貢製作の時代」
...後世のギリシヤ人は太古祖先の繁栄を一層強く引立たせる目的で...
永井荷風 「曇天」
...後世のために遺したいと念願するのは...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...今日の東亜戦争は後世の世界史に於て一つの方向を決定するものであろう...
西田幾多郎 「世界新秩序の原理」
...後世の仮名において区別せられる濁音の仮名二十に相当する音が清音のほかにあったこと明らかである...
橋本進吉 「国語音韻の変遷」
...後世の言語ではこれらはみな「ノ」になっております...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...天下後世のために...
福沢諭吉 「日本男子論」
...天下後世の識者の嗤笑(ししょう)を如何にせん...
穂積陳重 「法窓夜話」
...ただこれを真似(まね)るをのみ芸とする後世の奴こそ気の知れぬ奴には候なれ...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...これ後世の文学が面目を新(あらた)にしたる所以なり...
正岡子規 「俳人蕪村」
...我々は相当後世の信用をえているから...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...後世のすべての詩作の飾りとなっている・ずっとおとなしくつつましやかな・あの警句をさえ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...後世の卜部(うらべ)進出時代はいさ知らず...
柳田国男 「海上の道」
...意圖しない後世の副作用である...
吉川英治 「折々の記」
...そのころの一里は後世の三十六町でなく...
吉川英治 「私本太平記」
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