例文・使い方一覧でみる「弱虫」の意味


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...あの人は弱虫で、とても勇気がない...   あの人は弱虫で、とても勇気がないの読み方

...弱虫だから、そんな危ないことはできない...   弱虫だから、そんな危ないことはできないの読み方

...大人になっても、弱虫のままだった...   大人になっても、弱虫のままだったの読み方

...彼女は弱虫ではなく、いつでも自分の言葉を貫く強さがある...   彼女は弱虫ではなく、いつでも自分の言葉を貫く強さがあるの読み方

...弱虫をバカにする言葉は使わないように...   弱虫をバカにする言葉は使わないようにの読み方

...弱虫めら何のこれたかが幽霊だ...   弱虫めら何のこれたかが幽霊だの読み方
泉鏡花 「活人形」

...なんて弱虫なんだろう...   なんて弱虫なんだろうの読み方
海野十三 「怪塔王」

...むやみにおどかされて、それでおめおめ引込んでいるような、弱虫ではない...   むやみにおどかされて、それでおめおめ引込んでいるような、弱虫ではないの読み方
海野十三 「火星兵団」

...弱虫といわれるのがいやなので...   弱虫といわれるのがいやなのでの読み方
江戸川乱歩 「探偵少年」

...そんな弱虫は、おれの部下にはいないはずだ...   そんな弱虫は、おれの部下にはいないはずだの読み方
江戸川乱歩 「鉄人Q」

...「ママ! 僕を叱(しか)って下さい!」「どういう工合(ぐあ)いに?」「弱虫! って」「そう? 弱虫...   「ママ! 僕を叱って下さい!」「どういう工合いに?」「弱虫! って」「そう? 弱虫の読み方
太宰治 「斜陽」

...ちぇっ、そんな叫び声あげたくらいで、自分の弱虫を、ごまかそうたって、だめだぞ...   ちぇっ、そんな叫び声あげたくらいで、自分の弱虫を、ごまかそうたって、だめだぞの読み方
太宰治 「女生徒」

...みんな甘くて弱虫だろうよ...   みんな甘くて弱虫だろうよの読み方
太宰治 「誰」

...気取るな、気構へを捨てろ!夜中、行李から冬物をとりだすとき、油虫七匹ほどたゝき殺した、そしてそれが気になつて、とりとめもない事を考へつゞけた、何といふ弱虫だ、私は油虫よりも弱い...   気取るな、気構へを捨てろ!夜中、行李から冬物をとりだすとき、油虫七匹ほどたゝき殺した、そしてそれが気になつて、とりとめもない事を考へつゞけた、何といふ弱虫だ、私は油虫よりも弱いの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...そう云う連中から弱虫党と目指されて...   そう云う連中から弱虫党と目指されての読み方
寺田寅彦 「枯菊の影」

...この人の色は強烈でありながらちゃんとつりあいが取れていて自分のような弱虫でも圧迫を感じない...   この人の色は強烈でありながらちゃんとつりあいが取れていて自分のような弱虫でも圧迫を感じないの読み方
寺田寅彦 「昭和二年の二科会と美術院」

...」「私は弱虫じゃありません...   」「私は弱虫じゃありませんの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...子供の泣くのは弱虫だからではなく...   子供の泣くのは弱虫だからではなくの読み方
永井隆 「この子を残して」

...たった十五でその上念入りの弱虫だ...   たった十五でその上念入りの弱虫だの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...三五郎は居るか、一寸來くれ大急ぎだと、文次といふ元結よりの呼ぶに、何の用意もなくおいしよ、よし來たと身がるに敷居を飛こゆる時、此二タ股野郎覺悟をしろ、横町の面よごしめ唯は置かぬ、誰れだと思ふ長吉だ生ふざけた眞似をして後悔するなと頬骨一撃、あつと魂消て逃入る襟がみを、つかんで引出す横町の一むれ、それ三五郎をたゝき殺せ、正太を引出してやつて仕舞へ、弱虫にげるな、團子屋の頓馬も唯は置ぬと潮のやうに沸かへる騷ぎ、筆屋が軒の掛提燈は苦もなくたゝき落されて、釣りらんぷ危なし店先の喧嘩なりませぬと女房が喚きも聞かばこそ、人數は大凡十四五人、ねぢ鉢卷に大萬燈ふりたてゝ、當るがまゝの亂暴狼藉、土足に踏み込む傍若無人、目ざす敵の正太が見えねば、何處へ隱くした、何處へ逃げた、さあ言はぬか、言はぬか、言はさずに置く物かと三五郎を取こめて撃つやら蹴るやら、美登利くやしく止める人を掻きのけて、これお前がたは三ちやんに何の咎がある、正太さんと喧嘩がしたくば正太さんとしたが宜い、逃げもせねば隱くしもしない、正太さんは居ぬでは無いか、此處は私が遊び處、お前がたに指でもさゝしはせぬ、ゑゝ憎くらしい長吉め、三ちやんを何故ぶつ、あれ又引たほした、意趣があらば私をお撃ち、相手には私がなる、伯母さん止めずに下されと身もだへして罵れば、何を女郎(ぢよらう)め頬桁たゝく、姉の跡つぎの乞食め、手前の相手にはこれが相應だと多人數(おほく)のうしろより長吉、泥草鞋(ざうり)つかんで投つければ、ねらひ違はず美登利が額際にむさき物したゝか、血相かへて立あがるを、怪我でもしてはと抱きとむる女房、ざまを見ろ、此方には龍華寺の藤本がついて居るぞ、仕かへしには何時でも來い、薄馬鹿野郎め、弱虫め、腰ぬけの活地(いくぢ)なしめ、歸りには待伏せする、横町の闇に氣をつけろと三五郎を土間に投出せば、折から靴音たれやらが交番への注進今ぞしる、それと長吉聲をかくれば丑松文次その余の十餘人、方角をかへてばら/\と逃足はやく、拔け裏の露路にかゞむも有るベし、口惜しいくやしい口惜しい口惜しい、長吉め文次め丑松め、なぜ己れを殺さぬ、殺さぬか、己れも三五郎だ唯死ぬものか、幽異(いうれい)になつても取殺すぞ、覺えて居ろ長吉めと湯玉のやうな涙はら/\、はては大聲にわつと泣き出す、身内や痛からん筒袖の處々引さかれて背中も腰も砂まぶれ、止めるにも止めかねて勢ひの悽まじさに唯おど/\と氣を呑まれし、筆やの女房走り寄りて抱きおこし、背中をなで砂を拂ひ、堪忍をし、堪忍をし、何と思つても先方は大勢、此方は皆よわい者ばかり、大人でさへ手が出しかねたに叶はぬは知れて居る、夫れでも怪我のないは仕合、此上は途中の待ぶせが危ない、幸ひの巡査(おまはり)さまに家まで見て頂かば我々も安心、此通りの子細で御座ります故と筋をあら/\折からの巡査に語れば、職掌がらいざ送らんと手を取らるゝに、いゑ/\送つて下さらずとも歸ります、一人で歸りますと小さく成るに、こりや怕い事は無い、其方の家まで送る分の事、心配するなと微笑を含んで頭(つむり)を撫でらるゝに彌々ちゞみて、喧嘩をしたと言ふと親父(とつ)さんに叱かられます、頭(かしら)の家は大屋さんで御座りますからとて凋(しを)れるをすかして、さらば門口まで送つて遣る、叱からるゝやうの事は爲ぬわとて連れらるゝに四隣(あたり)の人胸を撫でゝはるかに見送れば、何とかしけん横町の角にて巡査の手をば振はなして一目散に逃げぬ...   三五郎は居るか、一寸來くれ大急ぎだと、文次といふ元結よりの呼ぶに、何の用意もなくおいしよ、よし來たと身がるに敷居を飛こゆる時、此二タ股野郎覺悟をしろ、横町の面よごしめ唯は置かぬ、誰れだと思ふ長吉だ生ふざけた眞似をして後悔するなと頬骨一撃、あつと魂消て逃入る襟がみを、つかんで引出す横町の一むれ、それ三五郎をたゝき殺せ、正太を引出してやつて仕舞へ、弱虫にげるな、團子屋の頓馬も唯は置ぬと潮のやうに沸かへる騷ぎ、筆屋が軒の掛提燈は苦もなくたゝき落されて、釣りらんぷ危なし店先の喧嘩なりませぬと女房が喚きも聞かばこそ、人數は大凡十四五人、ねぢ鉢卷に大萬燈ふりたてゝ、當るがまゝの亂暴狼藉、土足に踏み込む傍若無人、目ざす敵の正太が見えねば、何處へ隱くした、何處へ逃げた、さあ言はぬか、言はぬか、言はさずに置く物かと三五郎を取こめて撃つやら蹴るやら、美登利くやしく止める人を掻きのけて、これお前がたは三ちやんに何の咎がある、正太さんと喧嘩がしたくば正太さんとしたが宜い、逃げもせねば隱くしもしない、正太さんは居ぬでは無いか、此處は私が遊び處、お前がたに指でもさゝしはせぬ、ゑゝ憎くらしい長吉め、三ちやんを何故ぶつ、あれ又引たほした、意趣があらば私をお撃ち、相手には私がなる、伯母さん止めずに下されと身もだへして罵れば、何を女郎め頬桁たゝく、姉の跡つぎの乞食め、手前の相手にはこれが相應だと多人數のうしろより長吉、泥草鞋つかんで投つければ、ねらひ違はず美登利が額際にむさき物したゝか、血相かへて立あがるを、怪我でもしてはと抱きとむる女房、ざまを見ろ、此方には龍華寺の藤本がついて居るぞ、仕かへしには何時でも來い、薄馬鹿野郎め、弱虫め、腰ぬけの活地なしめ、歸りには待伏せする、横町の闇に氣をつけろと三五郎を土間に投出せば、折から靴音たれやらが交番への注進今ぞしる、それと長吉聲をかくれば丑松文次その余の十餘人、方角をかへてばら/\と逃足はやく、拔け裏の露路にかゞむも有るベし、口惜しいくやしい口惜しい口惜しい、長吉め文次め丑松め、なぜ己れを殺さぬ、殺さぬか、己れも三五郎だ唯死ぬものか、幽異になつても取殺すぞ、覺えて居ろ長吉めと湯玉のやうな涙はら/\、はては大聲にわつと泣き出す、身内や痛からん筒袖の處々引さかれて背中も腰も砂まぶれ、止めるにも止めかねて勢ひの悽まじさに唯おど/\と氣を呑まれし、筆やの女房走り寄りて抱きおこし、背中をなで砂を拂ひ、堪忍をし、堪忍をし、何と思つても先方は大勢、此方は皆よわい者ばかり、大人でさへ手が出しかねたに叶はぬは知れて居る、夫れでも怪我のないは仕合、此上は途中の待ぶせが危ない、幸ひの巡査さまに家まで見て頂かば我々も安心、此通りの子細で御座ります故と筋をあら/\折からの巡査に語れば、職掌がらいざ送らんと手を取らるゝに、いゑ/\送つて下さらずとも歸ります、一人で歸りますと小さく成るに、こりや怕い事は無い、其方の家まで送る分の事、心配するなと微笑を含んで頭を撫でらるゝに彌々ちゞみて、喧嘩をしたと言ふと親父さんに叱かられます、頭の家は大屋さんで御座りますからとて凋れるをすかして、さらば門口まで送つて遣る、叱からるゝやうの事は爲ぬわとて連れらるゝに四隣の人胸を撫でゝはるかに見送れば、何とかしけん横町の角にて巡査の手をば振はなして一目散に逃げぬの読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...弱虫(よはむし)め...   弱虫めの読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...弱虫のチャーリー・モートンだったよ...   弱虫のチャーリー・モートンだったよの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「玉手箱」

...弱虫の言いわけに過ぎない...   弱虫の言いわけに過ぎないの読み方
三好十郎 「肌の匂い」

「弱虫」の読みかた

「弱虫」の書き方・書き順

いろんなフォントで「弱虫」

「弱虫」の電子印鑑作成

「弱虫」の英語の意味


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