...引見を求める。 (To request an audience.)...
...客を引見する。 (To introduce visitors.)...
...引見に係る手続き...
...率直な引見に応える...
...引見が許可されなかった...
...立って引見している場所へ連れて行かせた...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...余は、心を静めて、両氏を引見した...
海野十三 「特許多腕人間方式」
...2471.彼は即刻皇帝に引見されることを知つて...
關口存男 「新獨逸語文法教程解説」
...彼等のような暗愚凡庸な君臣共に取って代るのに何の憚(はゞか)ることやあらん」―――公は折柄則重の書状を携えて来た筑摩家の使者を引見して...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...妖僧金升文を皇帝に引見せしめて無稽の惑言を為さしめ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...某君は一々座敷へ通して引見する...
豊島与志雄 「「沈黙」の話」
...此人がセルギウスを引見して...
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」
...警察醫の三人はたつた二日前に老富豪がソオルを引見した書齋で暫く協議を重ねた...
南部修太郎 「死の接吻」
...親切に引見してくれたのは...
野村胡堂 「胡堂百話」
...茶山はこれを引見して話を聞いた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...わたくしは奇異の念(おもひ)をなして引見した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...飯田さんは快(こころよ)く引見(いんけん)して...
森鴎外 「渋江抽斎」
...頼該は秀之進を書斎で引見した...
山本周五郎 「新潮記」
...これでもう声も漏れないし、なんでも噛める」そういいながら、彼は用の終った歯医者を捨てて、大股に礼賓閣(れいひんかく)へ歩み、呉使を引見して、すぐ条約の文書に調印を与えたのであった...
吉川英治 「三国志」
...信長がその二人を引見(いんけん)して...
吉川英治 「新書太閤記」
...敵国の使者を引見する余裕すら失った――などと取沙汰されては...
吉川英治 「新書太閤記」
...宰相(さいしょう)官邸で早打の使者を引見(いんけん)した大臣蔡京(さいけい)であったこと...
吉川英治 「新・水滸伝」
...将軍も二日後に彼を引見した...
和辻哲郎 「鎖国」
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