例文・使い方一覧でみる「引札」の意味


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...これが諸方(しよはう)へ引札(ひきふだ)となり...   これが諸方へ引札となりの読み方
饗庭篁村 「隅田の春」

...又此主義の新聞や引札を配布してゐるのでも...   又此主義の新聞や引札を配布してゐるのでもの読み方
石川啄木 「A LETTER FROM PRISON」

...それでも稲舟と結婚した時は両人連名で益々御愛顧を願うというような開業の引札然たる活版摺(ずり)の通知を交友間に配った...   それでも稲舟と結婚した時は両人連名で益々御愛顧を願うというような開業の引札然たる活版摺の通知を交友間に配ったの読み方
内田魯庵 「美妙斎美妙」

...引札が作料一枚一朱...   引札が作料一枚一朱の読み方
田中貢太郎 「死体の匂い」

...引札を撒(ま)くことは止めてもらおう...   引札を撒くことは止めてもらおうの読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...学生の手から校庭へ撒棄てられる引札を煩(うるさ)がって...   学生の手から校庭へ撒棄てられる引札を煩がっての読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...手間を頼んで一軒一軒引札を配らせるなんぞは時勢ではない...   手間を頼んで一軒一軒引札を配らせるなんぞは時勢ではないの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...引札を配らせるだけではない...   引札を配らせるだけではないの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...引越は容易にできますと云う移転会社の引札(ひきふだ)であった...   引越は容易にできますと云う移転会社の引札であったの読み方
夏目漱石 「門」

...引越(ひつこし)は容易(ようい)に出來(でき)ますと云(い)ふ移轉會社(いてんぐわいしや)の引札(ひきふだ)であつた...   引越は容易に出來ますと云ふ移轉會社の引札であつたの読み方
夏目漱石 「門」

...「尊家は仙方延寿丹(せんぽうえんじゅたん)、または江戸の水とやら申す化粧水を売り出し、引札を書き、はなはだしきは御著作の中にその効能を広告なさるということですが、真実(ほんとう)ですか...   「尊家は仙方延寿丹、または江戸の水とやら申す化粧水を売り出し、引札を書き、はなはだしきは御著作の中にその効能を広告なさるということですが、真実ですかの読み方
林不忘 「仇討たれ戯作」

...まるで売り出しの引札(ちらし)のように他人(ひと)に配って歩いてますぜ!遊楽館(カジノ)の『鳩打ち場』の横んとこでサ!」...   まるで売り出しの引札のように他人に配って歩いてますぜ!遊楽館の『鳩打ち場』の横んとこでサ!」の読み方
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」

...その時引札やうのものをも共に贈られたり...   その時引札やうのものをも共に贈られたりの読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...その上に引札の末半分は三十一文字に並べられたる養生法の訓示を以て埋められたるを見ていよいよ山師流のやり方なる事を看破(かんぱ)せり...   その上に引札の末半分は三十一文字に並べられたる養生法の訓示を以て埋められたるを見ていよいよ山師流のやり方なる事を看破せりの読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...魯文時代の引札類新世相を語る風俗資料滑稽洒脱の引札は平賀源内に始まり...   魯文時代の引札類新世相を語る風俗資料滑稽洒脱の引札は平賀源内に始まりの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...明治時代も名家の執筆を乞うた引札が...   明治時代も名家の執筆を乞うた引札がの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...就中魯文の引札は数知れず...   就中魯文の引札は数知れずの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...引札ぐらいの大きさ...   引札ぐらいの大きさの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

「引札」の読みかた

「引札」の書き方・書き順

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「引札」の電子印鑑作成

「引札」の英語の意味


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