...永く君臣の義を守って弐心のないようにとの宣誓式を行わせました)...
伊波普猷 「ユタの歴史的研究」
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種田山頭火 「行乞記」
...今日の買物一金拾三銭 醤油二合其他一金壱円 酒壱升一金拾弐銭 ゴマメ五十目一金五銭 切干百目一金七銭 バツト一個一金四銭 なでしこ一袋一金七銭 鰯一くぎり一金五銭 竹輪一本一金弐銭 しようが一ツ一金四銭 酢一合一金十銭 古雑誌一冊一金三十銭 酒代借払一金十弐銭 小口色し一金十銭 切手十枚一金五銭 酒粕百目一金十銭 煙管弐本二月十日天地清明...
種田山頭火 「其中日記」
...原稿用紙の下にしいた弐拾円の金を袂に入れると...
林芙美子 「放浪記(初出)」
...また娘たくさんな大弐ででもあったから...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...大弐の夫人は、私の言ったとおりじゃないか...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...乳母(めのと)の良人(おっと)が九州の少弐(しょうに)に任ぜられたので...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...少弐の御遺言があるのだから...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...姫君を大弐(だいに)の奥様でなければ...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...あちらへ行って大弐(だいに)に...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...弐拾(にじゅう)岡田に蛇を殺して貰った日の事である...
森鴎外 「雁」
...――大弐どのは殺されるぞ...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...いつか大弐を覘って忍び込んだ心覚えの場所から...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...三本勝負一本どり金弐拾両...
吉川英治 「剣難女難」
...在京中の少弐頼尚(しょうによりひさ)や宗像大宮司氏範(むなかただいぐうじうじのり)らをさしむけて...
吉川英治 「私本太平記」
...大宰の少弐妙恵入道の死を公然にしたら...
吉川英治 「私本太平記」
...少弐妙恵の霊をねんごろに弔った...
吉川英治 「私本太平記」
...江戸表の大弐(だいに)などもしきりに...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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