...……旧弊人(きうへいじん)の証拠ですね...
芥川龍之介 「雛」
...人民がいかに困弊に陥るとも農商務大臣はすこしも目に見えない...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...双方ともに国力が疲弊(ひへい)するは必然の理で...
丘浅次郎 「戦争と平和」
...小説とか和歌とか絵画とか他の文芸の分野を尊敬する弊がある...
高浜虚子 「俳句への道」
...ただ俗悪なものが横行する弊があるのはよろしくない...
高浜虚子 「俳句への道」
...今時あまり旧弊なことを云うているとますます婚期を逸してしまうばかりだから...
谷崎潤一郎 「細雪」
...既徃に於ける仏国殖民政策の弊害を洞察し...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...夫れ政治的射利の弊風一たび行はるれば...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...茲に、短篇文学の弊が、余りに短篇のみの文学の弊が、あるのではないだろうか...
豊島与志雄 「長篇小説私見」
...ヨーロッパはかくのごとくして疲弊のうちに滅びてゆく...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...がこのくらい注意をした上でさて開化とは何者だと纏(まと)めてみたら幾分か学者の陥りやすい弊害を避け得られるしまたその便宜をも受ける事ができるだろうと思うのです...
夏目漱石 「現代日本の開化」
...上下貴賤の名分(めいぶん)よりして夫婦・親子の間に生じたる弊害の例を示し...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...その民俗に通ぜざるの弊ありといえども...
穂積陳重 「法窓夜話」
...祝福の代りに大衆の疲弊と流血があるだけだ...
宮本百合子 「五ヵ年計画とソヴェトの芸術」
...この悪弊は打破できないのであって...
柳田国男 「故郷七十年」
...その弊害のはなはだしさが表面にあらわれる...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...中国七州を弊履(へいり)のごとく捨ててしまい...
吉川英治 「親鸞」
...そして天下の弊風と百害はかれの施政から招かれているといっていい」「その柳沢吉保(やなぎさわよしやす)を...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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