...翠帳暖に春宵を度るの処...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...三藏の家の庭の向日葵(ひまわり)が一度ると三津の濱に二艘の汽船が著いて三藏は一册の小説を讀み終る...
高濱虚子 「俳諧師」
...但し海を度ること千里の語は...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...此れ樂浪海中の倭と海を度ること千里の東に在る倭種の國と...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...独り茶山の彼が才を愛して其薄命を憫(あはれ)み誦讐応和以て日を度るあるのみ...
山路愛山 「頼襄を論ず」
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