...正に高き克己心と...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...自己の眞相を覆ふ霧のやうに湧いて來ないとは限らないのである...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...此等のことを外にして徹底的に自己を善くするの道は何處にもないのである...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...自然主義と称(とな)えらるる自己否定的の傾向は...
石川啄木 「時代閉塞の現状」
...自己のほんとうの姿を見出さねばならぬものであります...
高神覚昇 「般若心経講義」
...普請役場の己(じぶん)の室(へや)へおろされたところで体の痺れはすっかり除(と)れていた...
田中貢太郎 「海神に祈る」
...父がおしずに申しましたのにはいまさらになってそなたにすむもすまないもないようなものだがたといまくらを並べてねても守るところだけは守っているということを己(おれ)は神(かみ)仏(ほとけ)にかけてちかう...
谷崎潤一郎 「蘆刈」
...」と重吉は始めて知ったような顔をして「これからは己(おれ)のものを持って行こう...
永井荷風 「ひかげの花」
...この間(あひだ)N原(はら)へ行(ゆ)く途中(とちう)に起(おこ)つた一(ひと)つの出來事(できごと)に對(たい)する己(おれ)の所感(しよかん)を話(はな)して聞(き)かせたいのだ...
南部修太郎 「一兵卒と銃」
...具体概念というのが右の如く矛盾的自己同一的に動き行く世界の生産様式と考えられるならば...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...己(おの)れの求めて成(な)す事にあらざる以上は...
新渡戸稲造 「自警録」
...その艱難(かんなん)を利用して己(おの)れの人格を一層高くするという意味で書いた歌に...
新渡戸稲造 「人格の養成」
...さて帰路を要して己を殺さんとせるヨバテースの強兵を殺し尽して神色自若たるを...
南方熊楠 「十二支考」
...己はとう/\誅伐(ちゆうばつ)と脅迫(けふはく)とによつて事を済(な)さうと思ひ立つた...
森鴎外 「大塩平八郎」
...己はいつ来てもお前達の気には入らないのだ...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...己は却(かえっ)て気の毒に思った...
森鴎外 「蛇」
...』『実は己(おれ)も然(さ)う考へて居る...
與謝野寛 「執達吏」
...自己の信じる幸福なあり方において...
吉川英治 「折々の記」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の杉山一樹さん: 自身の不満からベンチを殴り左手骨折💥
- 野球選手の大谷翔平さん: 初回に本塁打を放ち、マルチ安打を記録。⚾
- 総合格闘家の伊澤星花さん: 格闘家でRIZIN王者、第1子妊娠とベルト返上を発表しました。👑
時事ニュース漢字 📺
